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イタリアGP決勝全クラス結果、ロッシ「プレッシャーだった!」
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インテリマーク編集部
  2008年6月2日

2008年MotoGP第6ラウンド、9万6千252人の地元ファンが集まった6月1日のイタリアGPを制したのは、ポールポジションからスタートして今期連続3戦目の勝利を地元で飾ったフィアット・ヤマハのバレンティーノ・ロッシだった。
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■今期3連勝のロッシ、地元ムジェロでの7連覇を達成

ロッシにとって今回の勝利はジャコモ・アゴスティーニに次ぐグランプリ史上における通算勝利回数の単独第2位となる91回目、地元ムジェロ・サーキットでは連続7回目の優勝となる。また、ポール・トゥ・ウインという意味ではニッキー・ヘイデンにタイトルを奪われた2006年シーズンの第13戦目となるマレーシアGP以来の事であり、28戦ぶりの実に約1年半ぶりの事だ。ちなみに今回約1年ぶりとなったポールポジションは自己通算50回目だった。
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■スタートには出遅れたロッシは4ラップ目からレースをリード

全23周回のレース開始直後、スタートに出遅れたロッシはホールショットをレプソル・ホンダのダニ・ペドロサに奪われ、他にもドゥカティーのケーシー・ストーナー、リズラ・スズキのロリス・カピロッシの先行を許し4番手に後退するが、4ラップ目にはトップに立ち、2番手につけるストーナーを7ラップ目には3秒リード、そのまま残りのレースを先頭のポジションのまま走りきりチェッカーを受けた。
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■ストーナーとペドロサも表彰台を獲得

2位はロッシから2.2秒差で最後のコントロールラインを抜けたストーナー、オープニング・ラップをリードしたペドロサは最終的にはストーナーの2.5秒後方でチェッカーを受け3位表彰台を獲得している。
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■午前のウォームアップで飛躍的進歩を遂げたデ・アンジェリスが4位

また、午前のウォームアップ・セッションでトップタイムを記録し、レースを10番グリッドからスタートしたサンカルロ・ホンダ・グレッシーニのアレックス・デ・アンジェリスは、終始好調なペースを維持し、激しい追い上げを見せながらポジションを6つあげてペドロサの1.5秒後方となるMotoGPクラスにおける自己最高位の4位を獲得した。
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■中野選手は9位、岡田選手は14位完走しポイントを獲得

日本勢ではサンカルロ・ホンダ・グレッシーニの中野真矢選手がスターティング・グリッドと同じポジションの9位を確保、レプソル・ホンダからニューマチック・バルブ・エンジンのテストを兼ねてワイルドカード参戦したHRCの岡田忠之選手は14位で完走し2ポイントを獲得している。
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■レース中のアクシデント、ド・プニエとメランドリが最初に転倒

レース中のアクシデントとしては、6ラップ目に14番手を走行していたホンダLCRのランディ・ド・プニエがリズラ・スズキのクリス・バーミューレンを抜き返そうとした際にブレーキ・レバーを接触、ド・プニエはその場で転倒し、その背後を走行していたドゥカティーのマルコ・メランドリがド・プニエを避けてコースアウトしグラベル内で転倒した。この時にド・プニエとメランドリはレースをリタイアしたが、バーミューレンは11位でレースを完走している。
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■クイック・シフターの壊れたホプキンスは1コーナーを高速直行

7ラップ目には13番手を走行していたカワサキのジョン・ホプキンスが1コーナーに進入した際にクイック・シフターが故障。ギアを下げる事ができなくなったホプキンスは減速できずに為す術なく1コーナーを直行し転倒、そのままリタイアした。
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■ランキング上位を争うロレンソが痛いノーポイント

同じ7ラップ目には6番手を走行していたフィアット・ヤマハのホルヘ・ロレンソが前を走行していたJiRチーム・スコットのアンドレア・ドヴィツィオーゾを10コーナーで交わそうとして失敗、コーナーを曲がりきれずにグラベルに飛び込んだロレンソは激しく転倒、幸い怪我はなかったもののレースへの復帰を断念、リタイアしている。
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■ポイントリードを12ポイントにまで広げたロッシ、ストーナーはコースレコード

イタリアGP終了直後のポイントランキングは、25ポイントを加算し122ポイントとなったロッシが1位、16ポイントを加算したペドロサが110ポイントのランキング2位、ノーポイントに終わったロレンソが94ポイントのままのランキング3位となり、20ポイントを加算したストーナーが76ポイントのランキング4位となった。
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なお、今回のレースでドゥカティーのケーシー・ストーナーはムジェロのサーキット・レコードとなる1分50秒003を5ラップ目に記録している。また、ムジェロのベストラップ・レコードは今回の2日目の予選でロッシが記録した1分48秒130となった。


■歓喜のロッシ「実はかなりのプレッシャーだった」

地元での7連覇を達成し、前回のルマンで奪ったポイントリードをランキング2位のペドロサから今回さらに12ポイントまで広げたバレンティーノ・ロッシは、その喜びを以下の通りコメントしている。今回のレースには大きなプレッシャーを感じていたとロッシは語る。
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「ポイントリーダーになった直後のムジェロで勝てるなんて、またしても自分にとっては最高の出来事でした。今日は本当に夢のようですね」とロッシ。

「全てのファンの前で表彰台に立った時の気持ちを言葉で言い表すなんて無理な話です。今日もまた勝てて本当に嬉しかったし、地元のサーキットで7連覇を達成できるなんてとにかく最高です。ただ、これについては皆をがっかりさせたくなかったのでものすごいプレッシャーを感じていました!これでやっと気が楽になりましたけどね」

「天気が悪くてドライでの走行時間が不足していましたから、今回のレースウイークは誰にとっても厳しいものだったと思います。でもチームのクルーがすごい作業をバイクに施してくれたおかげで、今日のM1の調子は本当に素晴らしかったですよ」
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「トップに立ってからは他の2人との距離を広げる事ができましたが、終盤には信じられないほど気温が高くなり、走るのがだんだん難しくなってきていました。だから少しペースを落としたかったんですが、背後からケーシーがものすごい勢いで攻めてきていたので、そのままペースを維持せざるを得ませんでした」

「チームのスタッフ全員、エンジニアの方々、そしてもちろんブリヂストンに感謝です!ブリヂストンにムジェロでの初勝利を今回プレゼントできた事を本当に嬉しく思っています。彼らが素晴らしい仕事をしてくれたおかげで、今日のタイヤはレースの序盤から最後までほとんど性能が変わりませんでしたからね」
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「とにかく素晴らしい日になりました。ここでは常に1年の中でも最高の瞬間を体験できていますし、今回はポイントランキングも2位との差をさらに広げる事ができましたから、これ以上に最高な1日なんてあり得ませんよ」

「正直言えば、今から5日間くらいベッドで休みたい気分ですが、すぐにバルセロナに移動しなくちゃいけないんです」


イタリアGP決勝、MotoGPクラスのレース結果

以下に、気温29度、路面温度42度、湿度30%のドライ・コンディションとなったMotoGPクラスのレース結果を示す。
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1) バレンティーノ・ロッシ ITA フィアット・ヤマハ・チーム YZR-M1 42分31秒153(23周)
2) ケーシー・ストーナー AUS ドゥカティ・マルボロ・チーム デスモセディチ GP8 42分33秒354(23周)
3) ダニ・ペドロサ SPA レプソル・ホンダ・チーム RC212V 42分36秒020(23周)
4) アレックス・デ・アンジェリス RSM サンカルロ・ホンダ・グレッシーニ RC212V 42分37秒466(23周)
5) コーリン・エドワーズ USA ヤマハTech3 YZR-M1 42分43秒683(23周)
6) ジェームス・トーズランド GBR ヤマハTech3 YZR-M1 42分44秒959(23周)
7) ロリス・カピロッシ ITA リズラ・スズキMotoGP GSV-R 42分45秒600(23周)
8) アンドレア・ドヴィツィオーゾ ITA JiRチーム・スコット RC212V 42分46秒472(23周)
9) 中野真矢 JPN サンカルロ・ホンダ・グレッシーニ RC212V 42分46秒480(23周)
10) クリス・バーミューレン AUS リズラ・スズキMotoGP GSV-R 43分01秒938(23周)
11) シルバン・ギントーリ FRA アリーチェ・チーム デスモセディチ GP8 43分10秒774(23周)
12) トニ・エリアス SPA アリーチェ・チーム デスモセディチ GP8 43分21秒174(23周)
13) ニッキー・ヘイデン USA レプソル・ホンダ・チーム RC212V 43分21秒593(23周)
14) 岡田忠之 JPN レプソル・ホンダ・チーム RC212V 43分30秒002(23周)
15) アンソニー・ウエスト AUS カワサキ・レーシング・チーム ZX-RR 43分31秒889(23周)
-) ホルヘ・ロレンソ SPA フィアット・ヤマハ・チーム YZR-M1 11分11秒489(6周)
-) ジョン・ホプキンス USA カワサキ・レーシング・チーム ZX-RR 11分17秒629(6周)
-) ランディ・ド・プニエ FRA ホンダLCR RC212V 9分25秒989(5周)
-) マルコ・メランドリ ITA ドゥカティ・マルボロ・チーム デスモセディチ GP8 9分26秒358(5周)


イタリアGP終了直後のMotoGPクラス・ポイントランキング
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1) バレンティーノ・ロッシ [ITA] [ヤマハ] 122
2) ダニ・ペドロサ [SPA] [ホンダ] 110
3) ホルヘ・ロレンソ [SPA] [ヤマハ] 94
4) ケーシー・ストーナー [AUS] [ドゥカティ] 76
5) コーリン・エドワーズ [USA] [ヤマハ] 58
6) ロリス・カピロッシ [ITA] [スズキ] 51
7) アンドレア・ドヴィツィオーゾ [ITA] [ホンダ] 44
8) ジェームス・トーズランド [GBR] [ヤマハ] 43
9) ニッキー・ヘイデン [USA] [ホンダ] 40
10) 中野真矢 [JPN] [ホンダ] 35
11) クリス・バーミューレン [AUS] [スズキ] 31
12) ジョン・ホプキンス [USA] [カワサキ] 26
13) アレックス・デ・アンジェリス [RSM] [ホンダ] 24
14) マルコ・メランドリ [ITA] [ドゥカティ] 24
15) トニ・エリアス [SPA] [ドゥカティ] 24
16) ランディ・ド・プニエ [FRA] [ホンダ] 18
17) シルバン・ギントーリ [FRA] [ドゥカティ] 12
18) アンソニー・ウエスト [AUS] [カワサキ] 6
19) 岡田忠之 [JPN] [ホンダ] 2


■250ccクラスのイタリアGP決勝レース結果

以下に、気温29度、路面温度39度、湿度29%のドライ・コンディションとなった250ccクラスのレース結果を示す。
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レースの大半をリードしたのはポールポジションからスタートしたチーム・トースのエクトルバルベラだったが、レース終盤にトップに立ったのはジレラのマルコ・シモンチェリだった。

レース残り2周のメインストレートにおいてバルベラはスリップから抜け出し再びシモンチェリからトップを奪おうと試みたが、この走行ラインにシモンチェリが急激に近寄るラインを取り2台が接触。これにはじき飛ばされたバルベラはメインストレート中間付近で超高速転倒を喫しマシンはアスファルトを滑走した。
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マシンは火花を散らし、バルベラも激しくアスファルトとコース脇を転がったが、本人は奇跡的に特に深刻な怪我も負わず、リタイアしたその後は表情は暗かったものの身体的にはとても元気そうだった。
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結局レースは最後まで走りきったマルコ・シモンチェリが制し、地元イタリアでの250ccクラス初勝利を達成。2位は前回のルマンでグランプリ初優勝を飾ったばかりのロータス・アプリリアのアレックス・デボン、3位はエミー・カフェラテの元125ccチャンピオンであるトーマス・ルティーが獲得した。
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日本勢では、KTMの青山博一選手が8位を獲得、JiRチーム・スコットの高橋裕紀選手は18ラップ目に転倒リタイアしているが怪我はなかった。
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1) マルコ・シモンチェリ ITA メティス・ジレラ ジレラ 40分19秒910(21周)
2) アレックス・デボン SPA ロータス・アプリリア アプリリア 40分20秒409(21周)
3) トーマス・ルティ SWI エミー・カフェラテ アプリリア 40分20秒622(21周)
4) ミカ・カリオ FIN レッドブルKTM 250 KTM 40分27秒313(21周)
5) マティア・パッシーニ ITA ポラリス・ワールド アプリリア 40分32秒452(21周)
6) ロベルト・ロカテリ ITA メティス・ジレラ ジレラ 40分32秒700(21周)
7) カレル・アブラハム CZE カルディオンABモーターレーシング アプリリア 40分36秒024(21周)
8) 青山博一 JPN レッドブルKTM 250 KTM 40分37秒226(21周)
9) アレイックス・エスパルガロ SPA ロータス・アプリリア アプリリア 40分39秒552(21周)
10) ラタパー・ウィライロー THA タイ・ホンダPTT SAG  ホンダ 40分39秒614(21周)
11) フリアン・シモン SPA レプソルKTM 250cc KTM 40分39秒661(21周)
12) アレックス・バルドリーニ ITA マテオーニ・レーシング アプリリア 41分07秒270(21周)
13) ユージェーヌ・ラバティ IRL ブルセンス・アプリリア アプリリア 41分07秒332(21周)
14) ファブリツィオ・ライ ITA カンペテーラ・レーシング ジレラ 41分33秒333(21周)
15) イムレ・トース HUN チーム・トース・アプリリア アプリリア 41分45秒801(21周)
16) ルッセル・ゴメス SPA ブルセンス・アプリリア アプリリア 41分56秒467(21周)
17) ドニ・タタ・プラディタ INA ヤマハ・プルタミナ・インドネシア ジレラ 42分08秒134(21周)
-) エクトル・バルベラ SPA チーム・トース・アプリリア アプリリア 36分27秒004(19周)
-) 高橋裕紀 JPN JiRチーム・スコット250 ホンダ 32分44秒544(17周)
-) ルーカス・ペセック CZE オート・ケリー-CP アプリリア 17分21秒716(9周)
-) エクトル・ファウベル SPA マプフレ・アスパル・チーム アプリリア 17分24秒228(9周)
-) マヌエル・ポッジャーリ RSM カンペテーラ・レーシング ジレラ 17分26秒998(9周)
-) アルバロ・バウティスタ SPA マプフレ・アスパル・チーム アプリリア 11分31秒055(6周)


■125ccクラスのイタリアGP決勝レース結果

以下に、気温28度、路面温度35度、湿度35%のドライ・コンディションとなった125ccクラスのレース結果を示す。優勝はジャック&ジョーンズWRBのシモーネ・コルシ、2位は昨年度チャンピオンのバンカハ・アスパルのガボール・タルマクシ、3位はベルソン・デルビのポル・エスパルガロが獲得。
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日本勢はI.C.チーム中上貴晶選手が惜しくもポイント圏内を逃す16位、KTMの小山知良選手はエンジンが17ラップ目にパワーダウンし完走はならなかった。
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1) シモーネ・コルシ ITA ジャック&ジョーンズWRB アプリリア 39分59秒020(20周)
2) ガボール・タルマクシ HUN バンカハ・アスパル・チーム アプリリア 39分59秒039(20周)
3) ポル・エスパルガロ SPA ベルソン・デルビ デルビ 39分59秒056(20周)
4) マイク・ディ・メッリオ FRA アジョ・モータースポーツ デルビ 39分59秒155(20周)
5) ブラッドリー・スミス GBR ポラリス・ワールド アプリリア 39分59秒198(20周)
6) セルジオ・ガデア SPA バンカハ・アスパル・チーム アプリリア 39分59秒510(20周)
7) ニコラス・テロール SPA ジャック&ジョーンズWRB アプリリア 39分59秒852(20周)
8) サンドロ・コルテセ GER エミー・カフェラテ アプリリア 40分02秒885(20周)
9) ジョアン・オリベ SPA ベルソン・デルビ デルビ 40分02秒948(20周)
10) ステファン・ブラドル GER グリズリー・ガス・キーファー・レーシング アプリリア 40分04秒459(20周)
11) スティーヴィー・ボンセー USA デグラーフ・グランプリ アプリリア 40分09秒264(20周)
12) アンドレア・イアンノーネ ITA I.C.チーム アプリリア 40分09秒467(20周)
13) ラファエレ・デ・ロサ ITA オンデ2000KTM KTM 40分17秒386(20周)
14) スコット・レディング GBR ブルセンス・アプリリア・ジュニア アプリリア 40分22秒221(20周)
15) ミヒャエル・ランセデール AUT I.C.チーム アプリリア 40分23秒460(20周)
16) 中上貴晶 JPN I.C.チーム アプリリア 40分25秒651(20周)
17) ランディ・クルメンナッハ SWI レッドブルKTM 125 KTM 40分29秒649(20周)
18) エフレン・ヴァスケス SPA ブルセンス・アプリリア・ジュニア アプリリア 40分29秒750(20周)
19) マルク・マルケス SPA レプソルKTM 125cc KTM 40分32秒888(20周)
20) ロレンソ・サネティ ITA ISPA KTMアラン KTM 40分35秒948(20周)
21) ペレ・トゥトゥサウス SPA バンカハ・アスパル・チーム アプリリア 40分48秒971(20周)
22) ロレンツォ・サヴァドーリ ITA RCGM アプリリア 40分49秒058(20周)
23) ジュール・クルーセル FRA ロンシン・レーシング ロンシン 40分49秒060(20周)
24) ドミニク・エジャーター SWI アジョ・モータースポーツ デルビ 40分49秒072(20周)
25) エステベ・ラバト SPA レプソルKTM 125cc KTM 40分55秒380(20周)
26) リカルド・モレッティ ITA CRPレーシング ホンダ 41分05秒267(20周)
27) アレックス・マスボー FRA ロンシン・レーシング ロンシン 41分05秒586(20周)
28) ロビン・ラッサー GER グリズリー・ガス・キーファー・レーシング アプリリア 41分06秒002(20周)
29) ヒューゴ・バン・デン・ベルグ NED デグラーフ・グランプリ アプリリア 41分08秒286(20周)
30) ルカ・ヴィターリ ITA RCGM アプリリア 41分09秒571(20周)
31) ガブリエーレ・フェッロ ITA メタシステムRS ホンダ 41分09秒587(20周)
32) ルイ・ロッシ FRA FFMホンダGP125 ホンダ 41分35秒471(20周)
33) フェルッチオ・ランボルギーニ ITA ジュニアGPレーシング・チーム アプリリア 41分38秒903(20周)
34) ロベルト・ミュアサン ROU グリズリー・ガス・キーファー・レーシング アプリリア 40分57秒755(18周)
-) ダニー・ウェッブ GBR デグラーフ・グランプリ アプリリア 38分21秒683(19周)
-) 小山知良 JPN ISPA KTMアラン KTM 32分25秒426(16周)
-) ロベルト・ラカレンドーラ ITA マテオーニ・レーシング アプリリア 22分30秒935(11周)
-) パブロ・ニエト SPA オンデ2000KTM KTM 16分28秒137(8周)
-) ステファノ・ビアンコ ITA S3+WTRサンマリノ・チーム アプリリア 4分11秒692(2周)

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