Google
UA_ZOZOTOWN
ZOZOTOWN
MotoGP速報ニュースサイト インテリマーク
最新ニュース MotoGP冬季データ MotoGP年間予定/結果 MotoGPポイントランキング 現地天候/時間等 F1情報サイト インテリワン 運営/お問い合せ
本サイトはリンクフリーです。
元のページに戻る
カタルーニャGP決勝、ペドロサが今期2度目の母国勝利
写真
インテリマーク編集部
  2008年6月11日

2008年MotoGP第7ラウンド、11万3千150人の熱狂的な地元ファンが集まった6月8日のカタルーニャGPを制したのは、2番グリッドからスタートして今期2度目の勝利を飾ったレプソル・ホンダのダニ・ペドロサだった。
写真

■ペドロサが母国で今期2度目の勝利

第2戦スペインGPに続き今回の第7戦カタルーニャGPという、今年2回の勝利をどちらも母国の観衆の前で飾る事に成功したペドロサは、地元スペイン人による最高峰クラスでの勝利を実に9年ぶりにカタルーニャの観衆にプレゼントする事になった。

■スペイン人のカタルーニャでの最高峰クラス勝利は1999年のクリビーレ以来
写真
ちなみにカタルーニャで以前に最高峰クラスでの勝利を飾ったスペイン人ライダーは1999年のアレックス・クリビーレにまでさかのぼるが、現在のペドロサと同じくレプソル・ホンダ・チームに所属していたクリビーレは、同年に最高峰500ccクラスでの年間タイトルを獲得している。


■MotoGPクラスのレース概要、ペドロサの圧倒的な独走勝利

MotoGPクラス全25周回のレース開始時の気温は27度、路面温度は39度、湿度は34%。路面は陽射しに照らされ良好のドライ・コンディション。
写真
スタートと同時に2番グリッドからの好スタートを見せたペドロサはオープニングラップの1コーナーでホールショットを奪うと、その時の背後につけていたストーナー、ドヴィツィオーゾ、エドワーズ、ド・プニエなどを序盤から一気に引き離しにかかり、3列目9番グリッドスタートのバレンティーノ・ロッシがポジションを挽回して2番手に浮上する9ラップ目にはすでに後続との差を7秒開いていた。
写真
ペドロサはその後もペースを20ラップ目までは落とす事なく2番手のロッシとの差を最大約8秒開き、はるか後方でロッシとストーナーが熾烈な2位争いを演じる中、レース残りの3周は安全なペースに切り替えて余裕の走りのまま全体をリード、最終的にはロッシとストーナーから約3秒手前で今期2度目の勝利を飾った。
写真

■念願だったMotoGPクラスでのカタルーニャ制覇を達成し歓喜のペドロサ

生まれ育った地元の街にあるカタルーニャ・サーキットにおいて、強豪のロッシとストーナーを含む後続ライダーたちを序盤から大きく引き離し、最高峰クラスに来てからの念願だったカタルーニャGPでの勝利を圧倒的な強さで飾ったレプソル・ホンダのダニ・ペドロサは、普段はあまり見せない満面の笑みを浮かべてレース直後の喜びのコメントを以下の通り語っている。
写真
■ペドロサ「ファンの声援に支えられた」

「この勝利は本当に嬉しいですね。自分のまわりにいる全ての人たちに感謝しています」とペドロサ。

「今日は年間ランキングの観点から見ても重要な戦いでしたが、これでトップとの差を5ポイント縮める事ができました。ただ、まだ今後も多くのレースが残っていますので、このまま一貫した成績を維持しながら攻め続けていきたいと思います」

「ここではプラクティスの時には数点の問題を抱えていましたが、チームが現時点にできる最大限の解決策を検討し、レースの前に小さな調整を加えてくれたおかげで、バイクの状態が良くなりあのペースでレースを走れるようになりました。改めてもう一度、チームのメンバーに深く感謝したいと思います」
写真
「ファンの人たちの数がすごかったですね。なんだか年々増加してく感じですが、今日はサーキットへの交通が難しい状況だったにもかかわらず応援に来てくれて本当に嬉しかったです」

「ずっと一人っきりで攻め続ける中、ペースはどんどん速くなりましたが、その間もみんなが応援してくれているのが見えていました。途中で集中力が少し途切れた時が一回だけありましたが、すぐに意識を走りに戻してそのままずっと攻め続けました」

「明日からの2日間はここでテストがありますが、今後の何戦かのレースに向けてとても重要な内容になると思います」


■後方では熾烈な2位争い、最終的にはロッシが2位、ストーナーが3位を獲得
写真
ペドロサの後方の2位争いでは、8ラップ目までの激しい後方からの追い上げで4番手に浮上していたロッシが、9ラップ目に入るとストーナーとドヴィツィオーゾの2台をコーナーエントリーで一気に交わして2番手に浮上。
写真
その直後から先頭のペドロサの追撃に入ったロッシはリアの接地感不足に苦しむ3番手のストーナーを引き離しにかかるが、レース後半に入り調子を取り戻したストーナーが16ラップ目にはメインストレートでロッシに再び並びかけた。
写真
続く17ラップ目には1コーナーの深いブレーキングでロッシを交わしたストーナーが2番手に浮上。その後しばらくは、逃げるストーナーとの距離をロッシが毎回ロングカーブの3コーナーでは縮めるが、接近戦の最終コーナーを抜けた後のメインストレートの加速合戦では必ずストーナーが前に出て最初に1コーナーへの進入を奪うという、昨年のレースと同様の展開が何度も繰り返される。
写真
しかしながら、2番手を争う2台のマシンが揃って限界の挙動を示していた24ラップ目の1コーナー、「マシンの全てが好調ではない限りあのレベルの戦いには勝てない」と述べるストーナーが、どこまでも深いブレーキングのロッシに交わされて3番手に後退。その直後からラストスパートに入ったロッシはストーナーを1秒近く引き離すと、2番手のポジションのまま残り2周回を走りきり2位表彰台を獲得。ストーナーはロッシの0.5秒後方で3位チェッカーを受けた。
写真写真

■3列目から渾身のスタート・ダッシュを見せたドヴィツィオーゾは4位

表彰台を獲得した3名以外に今回活躍が目立ったのは、3列目7番グリッドからスタートした直後の1コーナーではペドロサとストーナーの背後の3番手に浮上し、その後3コーナーを通過するまでにストーナーを交わして2番手につけたJiRチーム・スコットのアンドレア・ドヴィツィオーゾだろう。
写真
ドヴィツィオーゾは9ラップ目までにストーナーとロッシの2名に交わされるが、レースの最後までそのポジションを維持する事に成功しており、開幕戦のカタールと同じ今期の自己最高位である4位を獲得している。
写真

■中間グループで安定した走りの中野選手は9位

今期は開幕戦のカタールを除く全てのレースでコンスタントにトップ10入りを果たしているサンカルロ・ホンダ・グレッシーニの中野真矢選手は、今回のカタルーニャでも6戦連続のトップ10入りとなる9位でレースを完走している。
写真
■中野選手「もっと攻撃的な走りが必要」

今回のレースを終えて中野選手は、「今回も難しいレースになった。それなりのポイントを獲得し、いいラップタイムを記録する事はできたが、内容には満足できていない。レース開始時に前方の集団に一気に引き離された時から、これ以上の結果を狙うのが難しいのは明白だった。今後さらに上の結果を狙うには、バイクのセッティングをさらに自分のライディング・スタイルに近づけるなど、いくつかの工夫が必要だと思う。オープニング・ラップから速さを維持して前方の集団を逃がさないようにするには、もっと激しい攻めの走りができるようにする必要がある」とコメント。
写真
■グレッシーニ監督「競り合いでのアグレッシブさに欠ける」

また、サンカルロ・ホンダ・グレッシーニのチーム監督を務めるファウスト・グレッシーニは今回の結果について「今日の結果には満足できなかった。真矢は今回もいいレースを見せたが、競り合いのバトルになると何かアグレッシブさに欠ける印象がある。これは今日のレースに限った事ではなく、今までにも同じような場面が何度かあった」との感想を述べ、「明らかに次戦までに解決策を練る必要がある」とコメントを締めくくっている。
写真
■グレッシーニの200戦目記念パーティーにかつてのメンバーが集結

なお、この日はグレッシーニ・チームにとってグランプリ出場200戦目となる記念の日曜日であり、メランドリ、エリアス、エドワーズ、カピロッシなど、1997年にアレックス・バロスを迎えて初参戦を果たしてから現在までの11年のチームの歴史の中で、グレッシーニ監督の下でシーズンを戦った経験を持つ現役MotoGPライダーたちが、レース前の祝賀パーティーに訪れている。
写真写真

■MotoGPクラスのレース中の目立ったアクシデントやトラブルなど

この日のMotoGPクラスのレース中に目立ったアクシデントや、トラブルに巻き込まれたライダーの状況は以下の通り。
写真

■ジャンプスタートのエリアスはペナルティー提示に気付かず失格

レース開始から3ラップ目にジャンプスタート(フライング)のピットスルー・ペナルティーを提示されたアリーチェ・チームのトニ・エリアスは、ペナルティー提示からの規定周回数内にピットレーンに戻らなかった事から、10ラップ目にはレース失格処分を表す黒旗を提示されている。エリアスは黒旗が提示される直前まで自分のペナルティーには全く気付いていなかったという。
写真
■エリアス「レースに集中しすぎた・・・」

地元スペインのレースを黒旗失格という最悪な結果に終えたエリアスは「言葉もない。レース開始の数秒前にほんの少し前進してしまったのは分かっていたが、処罰の対象になるとは思いもしなかった。1ラップ目からマルコ(メランドリ)やウエスト、それにギントーリたちとのバトルになったのでレースに集中しすぎてしまい、ピットボードのペナルティー提示に気がついた時にはすでに遅すぎた」とレース失格後にコメントしている。
写真

■デ・アンジェリスに追突されがカピロッシが右手のひらを骨折、小指も重傷
写真
11ラップ目にチームメイトのバーミューレンの後方9番手のポジションを走行していたリズラ・スズキのロリス・カピロッシは、1コーナーを曲がった際に背後からサンカルロ・ホンダ・グレッシーニのアレックス・デ・アンジェリスに追突されて高速転倒を喫しており、その際カピロッシは右手に深い傷を負った事からクリニカ・モバイルに直行して治療を受けている。
写真
■イギリスからの2連戦欠場が心配されるカピロッシ「怪我の早期回復を願う」

現在までの診断の結果、右の小指付近の手のひらの骨は根本から折れ、小指には多くの肉を失う深い傷を負っている事が判明している。
写真
この怪我の治療のために翌日のカタルーニャ合同テストをキャンセルしたカピロッシは、「前を行くクリスやジェームス・トーズランドと戦えるとは思っていたが、デ・アンジェリスが少しばかり頑張りすぎて自分をレースからはじき出す結果となった。まあ、これもレースだし、そういう事が起こっても不思議はない。ただ、1週間後から始まる2連戦中に回復するほどの軽い怪我ではないので、しばらく安静にしなければならない。これから怪我の具合を見る必要はあるが、自分のできる限りの早さで回復して見せるつもり!」と述べており、1週間のオフウイークを挟んでから始まるイギリスとオランダの2連戦の事を心配している様子だ。

■デ・アンジェリス「ロリスが大回りになったのでインに入った」
写真
一方、カピロッシと衝突した際に自分も転倒してレースをリタイアする結果に終わったデ・アンジェリスは「スタートに失敗してからはポジションを挽回し、カピロッシの背後にまで迫っていた。ロリスが1コーナーに深く飛び込みすぎて大回りになり、そこで自分は彼のイン側に進入したが、残念ながらコーナーからの脱出時に彼がインを閉めてきたので互いに接触して転倒した。今日はいいポイントを獲得できると思っていたので残念で仕方がない」とコメントしている。


■好位置につけていたド・プニエが転倒
写真
6番手の好位置を走行していたホンダLCRのランディ・ド・プニエは、前方のエドワーズを交わすタイミングをうかがっていた12ラップ目の1コーナーでフロントを失い転倒、そのままレースをリタイアしている。

■ド・プニエ「転倒した理由が全くわからない」
写真
「予選は今年の最高位だったし、レースのスタートもうまくいっていたので今日の結果は本当に残念。エドワーズを交わせるのは分かっていたのでいいタイミングをうかがっていたが、1コーナーでフロントが滑り転んでしまった。金曜日のフリー・プラクティスの時にも同じ転び方をしていたが、今日のバイクのセッティングは以前よりも良くなっていたしフロントの接地感に何も問題はなかったの不思議でしょうがない。自分は何もミスをしていないので、これからデータを分析して原因を探りたい」


■タイヤとブレーキの早期消耗を訴えるヘイデン
写真
昨シーズン最終戦のバレンシア以来となる1列目スタートを確保していたニッキー・ヘイデンは、3番グリッドからスタートしたレース開始直後にポジションを6番手付近に落としている。その後、セッティング上の問題からタイヤの消耗が激しかったと語るヘイデンは、序盤からペースを維持できなくなり、レース終盤にはリアのブレーキも消耗してポジション挽回のチャンスもなく8位に終わっている。
写真
■ヘイデン「セッティングを改善してタイヤの消耗を抑えたい」

「厳しいレースになるのは分かっていた。グリップがいい時のバイクの調子はすごくいいので、セッティングを何とかしてタイヤの寿命を持たせる必要がある。レース序盤は良かったが、セッティングの問題からタイヤが短時間に消耗してしまい悔しかった。終盤にはリアのブレーキも終わってしまい、さらに状況は悪くなった。8位は自分たちの望んでいる結果にはほど遠い。翌日以降の2日間のテストが本当に重要だと思うし、そこで問題を解決できる事を願っている」とヘイデン。
写真

■ロッシがランキングトップを維持、ペドロサは7ポイント差のランキング2位

カタルーニャGP終了直後のポイントランキングだが、このレースを2位で終えて20ポイントを加算したバレンティーノ・ロッシは、今回優勝したペドロサから7ポイント差の142ポイントでランキングトップの座を死守。25ポイントを加算したペドロサも135ポイントのランキング2位を維持している。
写真
ちなみにフィアット・ヤマハ・チームが今回のスペシャル・カラーのマシンを用意し、ロッシがサッカー選手カラーのレザースーツを着用してまで応援したイタリア代表サッカー・チームのアズーリは、欧州サッカー選手権での初戦となる6月9日の対オランダ戦においては3対0で敗退している。
写真

■欠場したロレンソの2ポイント差に迫ったランキング4位のストーナー

レースウイーク初日に頭を強打し右手を負傷、そのまま病院に運ばれて今回の地元グランプリを欠場したホルヘ・ロレンソは、前回のイタリアGP終了直後と同じ94ポイントでランキング3位。この日に3位表彰台を獲得し、16ポイントを加算して92ポイントとなったランキング4位のケーシー・ストーナーは、今回レースを欠場したロレンソとの差を僅か2ポイントにまで縮めている。

■ロレンソは皮膚移植に成功、脳震盪も解決し退院は6月10日
写真
なお、事故の翌日には静養中の病院で転倒直前までの記憶をほぼ取り戻したというロレンソは、レース翌日の6月9日には右手の小指と薬指に手首の皮膚を移植する手術を受けており、これが無事に成功した事から、6月10日中には手術を受けたデシェウス病院から退院するとの予定をフィアット・ヤマハ・チームは発表している。頭部の強打による脳震盪もすでに完治している様子だ。


カタルーニャGP決勝、MotoGPクラスのレース結果

以下に、気温27度、路面温度39度、湿度34%のドライ・コンディションとなったMotoGPクラスのレース結果を示す。
写真
1) ダニ・ペドロサ SPA レプソル・ホンダ・チーム RC212V 43分02秒175(25周)
2) バレンティーノ・ロッシ ITA フィアット・ヤマハ・チーム YZR-M1 43分04秒981(25周)
3) ケーシー・ストーナー AUS ドゥカティ・マルボロ・チーム デスモセディチ GP8 43分05秒518(25周)
4) アンドレア・ドヴィツィオーゾ ITA JiRチーム・スコット RC212V 43分13秒068(25周)
5) コーリン・エドワーズ USA ヤマハTech3 YZR-M1 43分18秒601(25周)
6) ジェームス・トーズランド GBR ヤマハTech3 YZR-M1 43分23秒657(25周)
7) クリス・バーミューレン AUS リズラ・スズキMotoGP GSV-R 43分23秒723(25周)
8) ニッキー・ヘイデン USA レプソル・ホンダ・チーム RC212V 43分24秒455(25周)
9) 中野真矢 JPN サンカルロ・ホンダ・グレッシーニ RC212V 43分24秒550(25周)
10) ジョン・ホプキンス USA カワサキ・レーシング・チーム ZX-RR 43分49秒100(25周)
11) マルコ・メランドリ ITA ドゥカティ・マルボロ・チーム デスモセディチ GP8 44分00秒166(25周)
12) アンソニー・ウエスト AUS カワサキ・レーシング・チーム ZX-RR 44分01秒343(25周)
13) シルバン・ギントーリ FRA アリーチェ・チーム デスモセディチ GP8 44分02秒954(25周)
-) ランディ・ド・プニエ FRA ホンダLCR RC212V 19分01秒576(11周)
-) アレックス・デ・アンジェリス RSM サンカルロ・ホンダ・グレッシーニ RC212V 17分23秒460(10周)
-) ロリス・カピロッシ ITA リズラ・スズキMotoGP GSV-R 17分23秒501(10周)
失格) トニ・エリアス SPA アリーチェ・チーム デスモセディチ GP8 -分-秒-(8周) ※ジャンプスタート


カタルーニャGP終了直後のMotoGPクラス・ポイントランキング
写真
1) バレンティーノ・ロッシ [ITA] [フィアット・ヤマハ・チーム] 142
2) ダニ・ペドロサ [SPA] [レプソル・ホンダ・チーム] 135
3) ホルヘ・ロレンソ [SPA] [フィアット・ヤマハ・チーム] 94
4) ケーシー・ストーナー [AUS] [ドゥカティ・マルボロ・チーム] 92
5) コーリン・エドワーズ [USA] [ヤマハTech3] 69
6) アンドレア・ドヴィツィオーゾ [ITA] [JiRチーム・スコット] 57
7) ジェームス・トーズランド [GBR] [ヤマハTech3] 53
8) ロリス・カピロッシ [ITA] [リズラ・スズキMotoGP] 51
9) ニッキー・ヘイデン [USA] [レプソル・ホンダ・チーム] 48
10) 中野真矢 [JPN] [サンカルロ・ホンダ・グレッシーニ] 42
11) クリス・バーミューレン [AUS] [リズラ・スズキMotoGP] 40
12) ジョン・ホプキンス [USA] [カワサキ・レーシング・チーム] 32
13) マルコ・メランドリ [ITA] [ドゥカティ・マルボロ・チーム] 29
14) アレックス・デ・アンジェリス [RSM] [サンカルロ・ホンダ・グレッシーニ] 24
15) トニ・エリアス [SPA] [アリーチェ・チーム] 24
16) ランディ・ド・プニエ [FRA] [ホンダLCR] 18
17) シルバン・ギントーリ [FRA] [アリーチェ・チーム] 15
18) アンソニー・ウエスト [AUS] [カワサキ・レーシング・チーム] 10
19) 岡田忠之 [JPN] [レプソル・ホンダ・チーム] 2


■250ccクラスのカタルーニャGP決勝レース結果
写真
以下に、気温24度、路面温度26度、湿度24%のドライ・コンディションとなった250ccクラスのレース結果を示す。トップ争いは序盤から集団を抜け出したアルバロ・バウティスタ、マルコ・シモンチェリ、エクトル・バルベラの3名のみとなり、3番手のバルベラがペースを維持できなくなり優勝争いがバウティスタとシモンチェリの2名に絞られた最終ラップ、ラストスパートに入った先頭のバウティスタは2番手につけるシモンチェリを引き離しにかかるが10コーナーで痛恨のミス、大回りを喫したバウティスタの内側を通り抜けたシモンチェリが優勝。地元勝利を逃したバウティスタは2位、3位はバルベラが獲得した。
写真
日本勢では青山博一選手が7位。スタート直後の1コーナーを4位で通過する好スタートを見せた高橋裕紀選手はオープニングラップの終盤にロベルト・ロカテリに追突してコースアウトしたが、レースには復帰し12位でチェッカーを受けた。
写真
1) マルコ・シモンチェリ ITA メティス・ジレラ ジレラ 41分01秒859(23周)
2) アルバロ・バウティスタ SPA マプフレ・アスパル・チーム アプリリア 41分01秒898(23周)
3) エクトル・バルベラ SPA チーム・トース・アプリリア アプリリア 41分13秒150(23周)
4) アレックス・デボン SPA ロータス・アプリリア アプリリア 41分23秒232(23周)
5) トーマス・ルティ SWI エミー・カフェラテ アプリリア 41分28秒480(23周)
6) マティア・パッシーニ ITA ポラリス・ワールド アプリリア 41分28秒579(23周)
7) 青山博一 JPN レッドブルKTM 250 KTM 41分37秒677(23周)
8) エクトル・ファウベル SPA マプフレ・アスパル・チーム アプリリア 41分38秒180(23周)
9) フリアン・シモン SPA レプソルKTM 250cc KTM 41分38秒823(23周)
10) ルーカス・ペセック CZE オート・ケリー-CP アプリリア 41分43秒096(23周)
11) ラタパー・ウィライロー THA タイ・ホンダPTT SAG  ホンダ 41分54秒250(23周)
12) 高橋裕紀 JPN JiRチーム・スコット250 ホンダ 41分58秒515(23周)
13) アレックス・バルドリーニ ITA マテオーニ・レーシング アプリリア 42分01秒141(23周)
14) マヌエル・ポッジャーリ RSM カンペテーラ・レーシング ジレラ 42分04秒362(23周)
15) ファブリツィオ・ライ ITA カンペテーラ・レーシング ジレラ 42分04秒515(23周)
16) ユージェーヌ・ラバティ IRL ブルセンス・アプリリア アプリリア 42分09秒277(23周)
17) ルッセル・ゴメス SPA ブルセンス・アプリリア アプリリア 41分21秒386(22周)
18) ドニ・タタ・プラディタ INA ヤマハ・プルタミナ・インドネシア ジレラ 41分27秒310(22周)
-) ミカ・カリオ FIN レッドブルKTM 250 KTM 34分54秒515(19周)
-) イムレ・トース HUN チーム・トース・アプリリア アプリリア 17分20秒274(9周)
-) カレル・アブラハム CZE カルディオンABモーターレーシング アプリリア 12分45秒347(7周)
-) アレイックス・エスパルガロ SPA ロータス・アプリリア アプリリア 3分45秒033(2周)
-) ダニエル・アルカス SPA Team Honda Merson ホンダ 3分49秒811(2周)
-) ロベルト・ロカテリ ITA メティス・ジレラ ジレラ -分-秒-(0周)


■125ccクラスのカタルーニャGP決勝レース結果

以下に、気温25度、路面温度33度、湿度34%のドライ・コンディションとなった125ccクラスのレース結果を示す。優勝はポイントリーダーのマイク・ディ・メッリオ。日本勢では小山知良選手が13位、中上貴晶選手は22位だった。
写真
1) マイク・ディ・メッリオ FRA アジョ・モータースポーツ デルビ 41分08秒708(22周)
2) ポル・エスパルガロ SPA ベルソン・デルビ デルビ 41分08秒976(22周)
3) ガボール・タルマクシ HUN バンカハ・アスパル・チーム アプリリア 41分09秒046(22周)
4) ステファン・ブラドル GER グリズリー・ガス・キーファー・レーシング アプリリア 41分17秒473(22周)
5) シモーネ・コルシ ITA ジャック&ジョーンズWRB アプリリア 41分18秒849(22周)
6) スコット・レディング GBR ブルセンス・アプリリア・ジュニア アプリリア 41分19秒886(22周)
7) スティーヴィー・ボンセー USA デグラーフ・グランプリ アプリリア 41分22秒379(22周)
8) サンドロ・コルテセ GER エミー・カフェラテ アプリリア 41分22秒463(22周)
9) セルジオ・ガデア SPA バンカハ・アスパル・チーム アプリリア 41分24秒249(22周)
10) マルク・マルケス SPA レプソルKTM 125cc KTM 41分27秒670(22周)
11) ダニー・ウェッブ GBR デグラーフ・グランプリ アプリリア 41分31秒361(22周)
12) ドミニク・エジャーター SWI アジョ・モータースポーツ デルビ 41分33秒636(22周)
13) 小山知良 JPN ISPA KTMアラン KTM 41分33秒721(22周)
14) ブラッドリー・スミス GBR ポラリス・ワールド アプリリア 41分33秒767(22周)
15) ランディ・クルメンナッハ SWI レッドブルKTM 125 KTM 41分33秒896(22周)
16) エフレン・ヴァスケス SPA ブルセンス・アプリリア・ジュニア アプリリア 41分34秒060(22周)
17) ミヒャエル・ランセデール AUT I.C.チーム アプリリア 41分34秒249(22周)
18) ステファノ・ビアンコ ITA S3+WTRサンマリノ・チーム アプリリア 41分40秒073(22周)
19) ペレ・トゥトゥサウス SPA バンカハ・アスパル・チーム アプリリア 41分51秒607(22周)
20) ジュール・クルーセル FRA ロンシン・レーシング ロンシン 41分52秒177(22周)
21) ヒューゴ・バン・デン・ベルグ NED デグラーフ・グランプリ アプリリア 42分05秒638(22周)
22) 中上貴晶 JPN I.C.チーム アプリリア 42分10秒026(22周)
23) ロベルト・ラカレンドーラ ITA マテオーニ・レーシング アプリリア 42分11秒575(22周)
24) ロベルト・ミュアサン ROU グリズリー・ガス・キーファー・レーシング アプリリア 42分26秒078(22周)
25) ルイ・ロッシ FRA FFMホンダGP125 ホンダ 42分27秒498(22周)
26) リカルド・カルダス SPA アンダルシア・デルビ デルビ 42分36秒058(22周)
27) ダニエル・サエズ SPA Gaviota Prosolia Racing アプリリア 42分37秒444(22周)
-) アクセル・ポンス SPA ジャック&ジョーンズWRB アプリリア 40分23秒566(21周)
-) ニコラス・テロール SPA ジャック&ジョーンズWRB アプリリア 37分24秒558(20周)
-) ラファエレ・デ・ロサ ITA オンデ2000KTM KTM 38分25秒475(20周)
-) ジョアン・オリベ SPA ベルソン・デルビ デルビ 35分33秒570(19周)
-) アンドレア・イアンノーネ ITA I.C.チーム アプリリア 31分57秒951(17周)
-) ロビン・ラッサー GER グリズリー・ガス・キーファー・レーシング アプリリア 32分33秒857(17周)
-) ロレンソ・サネティ ITA ISPA KTMアラン KTM 26分50秒667(14周)
-) アレックス・マスボー FRA ロンシン・レーシング ロンシン 24分40秒971(13周)
-) Jordi Dalmau SPA SAGカストロール ホンダ 21分18秒586(11周)
-) イヴァン・マエストロ SPA Hune Matteoni アプリリア 19分45秒640(10周)
-) パブロ・ニエト SPA オンデ2000KTM KTM 3分50秒624(1周)

この記事に関連する記事
  ストーナー「優勝できると思っていた」
ロッシ「1列目スタートでもペドロサに勝てたかは不明」
ストーナー「ポールまでは期待していなかった」
ロッシ「スタート直後に挽回したい」
カタルーニャGP予選、ストーナーが今期初のポールポジション
第7戦カタルーニャGP初日の結果とムジェロ以降の続報など
ペドロサと一緒にカタルーニャを走ろう
最新のニュース一覧へ 元のページに戻る
インテリマーク - Copyright (c) IntelliMark All Rights Reserved. -