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【速報】MotoGP開幕!カタール夜間セッション初日の走行結果 |
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2008年3月8日
MotoGPの2008年シーズンがついに開幕戦の初日を迎えた。開幕戦の舞台となるのは、カタールのドーハ近郊にある砂漠地帯、グランプリ史上初の夜間レースウイークに備えて合計550万ワットとなる1200本の照明灯を今年は設置したロサイル国際サーキットだ。
ここでは、ロサイル国際サーキットの特徴の簡単な説明と、2008年度のMotoGPクラスのライダーラインナップとタイヤ分布図、ならびに開幕戦初日の3月7日に行われたMotoGP全クラスの走行結果表を掲載する。
■ストレート加速性能が有利に働くロサイル国際サーキット
全長が5.4キロメートルあるロサイル国際サーキットは、多くのストレートが小さなコーナーに次々と連結される形の高速サーキットだ。最長ストレートは約1.1キロメートルと長く、毎年ドゥカティーのようなストレート加速に強いマシンが有利だと言われており、昨年の開幕戦では2007年チェンピオンとなったケーシー・ストーナーが、ドゥカティーに移籍しての初レースで他を寄せ付けない圧倒的な勝利を飾っている。
また、高速のストレート加速だけではなく、6コーナーの低速ヘアピンなど、低速コーナーでの素速い切り返しも必要とされるため、マシンには適正なバランス配分と安定性、ならびに俊敏性の全てが求められる。路面には傾斜は少なく、どこを走ってもバンクのない真っ平らなアスファルトが敷き詰められており、タイヤの寿命とグリップ力が勝利の鍵となる。
■灼熱地獄から一変して今年は超低温路面のナイトレース
昨年までのロサイルは、砂漠地帯独特の高温路面と砂のためにタイヤの消耗が激しく、タイヤの選択が非常に難しいサーキットとしても知られ、各タイヤメーカーは摩耗と熱に強いタイヤ素材を毎年投入してきた。しかしながら、今年は主催者側の2年越しの念願が叶ってグランプリ史上初の夜間レースとなるため、急激に温度が下降する夜の砂漠の中での低温環境とアスファルトの結露に各ライダーたちが苦しむ事が予想されており、タイヤメーカーには例年の砂対策に加え、昨年までとは全く逆の低温対策が求められている。
従来技術を用いて製作した場合、タイヤが本来の性能を発揮できる路面温度の下限は20度弱とされてきたが、先週に行われた夜間のカタールIRTAテストでは路面温度が13度まで低下している。しかもこれは過去のカタールでのレース時の路面温度と比較すると30度から40度低く、タイヤに限らずマシン・セッティングの面でも例年のデータは全く使えなくなったとして、多くのチームは昨年の開幕戦で使用したものとは全く異なるベース・セッティングを開幕戦に向けて準備してきた様子だ。
■全ての面で波乱を予感させる初のナイトレース
さらには、日中のレースであればレースの進行と共に路面温度も上昇するが、夜間のレースは時間がたつにつれて温度が低下するため、今年の開幕戦はこれまでの常識が通用しない波乱のレース展開となる可能性が高い。
■MotoGPクラスのライダーラインナップとタイヤ分布
2008年シーズンにフル参戦するMotoGPクラスのチーム数は10チーム、レギュラー・ライダーの人数は総勢18名となる。今年のタイヤ・サプライヤーはブリヂストンとミシュランの2社のみとなり、ミシュラン・ユーザーは7名、ブリヂストン・ユーザーは新規のバレンティーノ・ロッシを含む11名となった。以下のその分布図を示す(各ライダーの開幕直前の仕上がり状況やコメントについてはカタールIRTAテスト最終日の記事を参照)。
■タイヤルールは若干変更
なお、昨年はミシュランが大苦戦を強いられた事で何かと話題に上り、ルール改正の必要性が最終的には審議されたタイヤ持ち込みルールだが、今シーズンはレースウイーク中に18本のフロントタイヤ(昨年は14本)と22本のリアタイヤ(昨年は17本)の使用が許可されており、昨年よりも9本多い合計40本のタイヤをサーキットに持ち込めるようになった。
■カタール開幕戦、レースウイーク初日の走行結果
以下に、2008年度MotoGP開幕レースウイークの初日となった3月7日に行われた全セッションの走行結果を示す。
■MotoGPクラス
●フリー・プラクティス1 気温20度、路面温度18度、湿度23%、コンディション:ドライ
1) ケーシー・ストーナー AUS ドゥカティ・マルボロ・チーム デスモセディチ GP8 1分55秒870
2) ホルヘ・ロレンソ SPA フィアット・ヤマハ・チーム YZR-M1 1分55秒924
3) アンドレア・ドヴィツィオーゾ ITA JiRチーム・スコット RC212V 1分56秒221
4) バレンティーノ・ロッシ ITA フィアット・ヤマハ・チーム YZR-M1 1分56秒269
5) ダニ・ペドロサ SPA レプソル・ホンダ・チーム RC212V 1分56秒478
6) ランディ・ド・プニエ FRA ホンダLCR RC212V 1分56秒525
7) コーリン・エドワーズ USA ヤマハTech3 YZR-M1 1分56秒574
8) ジェームス・トーズランド GBR ヤマハTech3 YZR-M1 1分56秒950
9) ニッキー・ヘイデン USA レプソル・ホンダ・チーム RC212V 1分57秒069
10) ジョン・ホプキンス USA カワサキ・レーシング・チーム ZX-RR 1分57秒085
11) マルコ・メランドリ ITA ドゥカティ・マルボロ・チーム デスモセディチ GP8 1分57秒137
12) ロリス・カピロッシ ITA リズラ・スズキMotoGP GSV-R 1分57秒287
13) アレックス・デ・アンジェリス RSM サンカルロ・ホンダ・グレッシーニ RC212V 1分57秒561
14) 中野真矢 JPN サンカルロ・ホンダ・グレッシーニ RC212V 1分57秒588
15) クリス・バーミューレン AUS リズラ・スズキMotoGP GSV-R 1分57秒639
16) トニ・エリアス SPA アリーチェ・チーム デスモセディチ GP8 1分58秒130
17) アンソニー・ウエスト AUS カワサキ・レーシング・チーム ZX-RR 1分58秒912
18) シルバン・ギントーリ FRA アリーチェ・チーム デスモセディチ GP8 1分59秒006
●フリー・プラクティス2 気温15度、路面温度14度、湿度32%、コンディション:ドライ
1) ケーシー・ストーナー AUS ドゥカティ・マルボロ・チーム デスモセディチ GP8 1分55秒442
2) ホルヘ・ロレンソ SPA フィアット・ヤマハ・チーム YZR-M1 1分55秒453
3) ジェームス・トーズランド GBR ヤマハTech3 YZR-M1 1分55秒812
4) コーリン・エドワーズ USA ヤマハTech3 YZR-M1 1分55秒942
5) アンドレア・ドヴィツィオーゾ ITA JiRチーム・スコット RC212V 1分55秒963
6) アレックス・デ・アンジェリス RSM サンカルロ・ホンダ・グレッシーニ RC212V 1分56秒120
7) ランディ・ド・プニエ FRA ホンダLCR RC212V 1分56秒234
8) クリス・バーミューレン AUS リズラ・スズキMotoGP GSV-R 1分56秒279
9) バレンティーノ・ロッシ ITA フィアット・ヤマハ・チーム YZR-M1 1分56秒395
10) ロリス・カピロッシ ITA リズラ・スズキMotoGP GSV-R 1分56秒922
11) ダニ・ペドロサ SPA レプソル・ホンダ・チーム RC212V 1分56秒962
12) 中野真矢 JPN サンカルロ・ホンダ・グレッシーニ RC212V 1分57秒011
13) ニッキー・ヘイデン USA レプソル・ホンダ・チーム RC212V 1分57秒045
14) マルコ・メランドリ ITA ドゥカティ・マルボロ・チーム デスモセディチ GP8 1分57秒091
15) トニ・エリアス SPA アリーチェ・チーム デスモセディチ GP8 1分57秒311
16) ジョン・ホプキンス USA カワサキ・レーシング・チーム ZX-RR 1分57秒416
17) アンソニー・ウエスト AUS カワサキ・レーシング・チーム ZX-RR 1分57秒934
18) シルバン・ギントーリ FRA アリーチェ・チーム デスモセディチ GP8 1分58秒500
ロサイルのサーキットレコードは2007年(800cc)にケーシー・ストーナーが記録した1分56秒528、ベストラップレコードは2007年 (800cc)にバレンティーノ・ロッシが記録した1分55秒002。
■250ccクラス
●フリー・プラクティス1 気温19度、路面温度18度、湿度22%、コンディション:ドライ
1) アルバロ・バウティスタ SPA マプフレ・アスパル・チーム アプリリア 2分00秒240
2) エクトル・バルベラ SPA チーム・トース・アプリリア アプリリア 2分00秒412
3) トーマス・ルティ SWI エミー・カフェラテ アプリリア 2分00秒678
4) アレックス・デボン SPA ロータス・アプリリア アプリリア 2分00秒698
5) マティア・パッシーニ ITA ポラリス・ワールド アプリリア 2分00秒868
6) マルコ・シモンチェリ ITA メティス・ジレラ ジレラ 2分00秒998
7) 青山博一 JPN レッドブルKTM 250 KTM 2分01秒332
8) フリアン・シモン SPA レプソルKTM 250cc KTM 2分01秒376
9) ミカ・カリオ FIN レッドブルKTM 250 KTM 2分01秒392
10) アレイックス・エスパルガロ SPA ロータス・アプリリア アプリリア 2分01秒441
11) ロベルト・ロカテリ ITA メティス・ジレラ ジレラ 2分01秒656
12) カレル・アブラハム CZE カルディオンABモーターレーシング アプリリア 2分01秒832
13) 高橋裕紀 JPN JiRチーム・スコット250 ホンダ 2分01秒856
14) マヌエル・ポッジャーリ RSM カンペテーラ・レーシング ジレラ 2分02秒026
15) エクトル・ファウベル SPA マプフレ・アスパル・チーム アプリリア 2分02秒115
16) ルーカス・ペセック CZE オート・ケリー-CP アプリリア 2分02秒194
17) ユージェーヌ・ラバティ IRL ブルセンス・アプリリア アプリリア 2分02秒885
18) ファブリツィオ・ライ ITA カンペテーラ・レーシング ジレラ 2分03秒142
19) アレックス・バルドリーニ ITA マテオーニ・レーシング アプリリア 2分03秒311
20) ラタパー・ウィライロー THA タイ・ホンダPTT SAG ホンダ 2分03秒608
21) イムレ・トース HUN チーム・トース・アプリリア アプリリア 2分03秒714
22) ドニ・タタ・プラディタ INA ヤマハ・プルタミナ・インドネシア ヤマハ 2分06秒261
23) マヌエル・エルナンデス SPA ブルセンス・アプリリア アプリリア 2分07秒004
●予選1 気温14度、路面温度13度、湿度35%、コンディション:ドライ
1) エクトル・バルベラ SPA チーム・トース・アプリリア アプリリア 1分59秒739
2) マティア・パッシーニ ITA ポラリス・ワールド アプリリア 1分59秒863
3) アルバロ・バウティスタ SPA マプフレ・アスパル・チーム アプリリア 1分59秒880
4) マルコ・シモンチェリ ITA メティス・ジレラ ジレラ 1分59秒977
5) トーマス・ルティ SWI エミー・カフェラテ アプリリア 2分00秒108
6) ミカ・カリオ FIN レッドブルKTM 250 KTM 2分00秒557
7) アレックス・デボン SPA ロータス・アプリリア アプリリア 2分00秒639
8) ロベルト・ロカテリ ITA メティス・ジレラ ジレラ 2分00秒737
9) 青山博一 JPN レッドブルKTM 250 KTM 2分00秒865
10) 高橋裕紀 JPN JiRチーム・スコット250 ホンダ 2分00秒881
11) アレイックス・エスパルガロ SPA ロータス・アプリリア アプリリア 2分01秒026
12) フリアン・シモン SPA レプソルKTM 250cc KTM 2分01秒147
13) ルーカス・ペセック CZE オート・ケリー-CP アプリリア 2分01秒215
14) カレル・アブラハム CZE カルディオンABモーターレーシング アプリリア 2分01秒549
15) エクトル・ファウベル SPA マプフレ・アスパル・チーム アプリリア 2分01秒672
16) ファブリツィオ・ライ ITA カンペテーラ・レーシング ジレラ 2分01秒724
17) マヌエル・ポッジャーリ RSM カンペテーラ・レーシング ジレラ 2分02秒054
18) アレックス・バルドリーニ ITA マテオーニ・レーシング アプリリア 2分02秒157
19) ラタパー・ウィライロー THA タイ・ホンダPTT SAG ホンダ 2分02秒847
20) イムレ・トース HUN チーム・トース・アプリリア アプリリア 2分03秒538
21) ユージェーヌ・ラバティ IRL ブルセンス・アプリリア アプリリア 2分03秒557
22) マヌエル・エルナンデス SPA ブルセンス・アプリリア アプリリア 2分04秒737
23) ドニ・タタ・プラディタ INA ヤマハ・プルタミナ・インドネシア ヤマハ 2分05秒788
ロサイルのサーキットレコードは2007年にアレックス・デ・アンジェリスが記録した2分00秒121、ベストラップレコードは2007年にホルヘ・ロレンソが記録した1分59秒432。
■125ccクラス
●フリー・プラクティス1 気温23度、路面温度28度、湿度15%、コンディション:ドライ
1) ブラッドリー・スミス GBR ポラリス・ワールド アプリリア 2分06秒904
2) マイク・ディ・メッリオ FRA アジョ・モータースポーツ デルビ 2分07秒053
3) スコット・レディング GBR ブルセンス・アプリリア・ジュニア アプリリア 2分07秒168
4) ガボール・タルマクシ HUN バンカハ・アスパル・チーム アプリリア 2分07秒188
5) ニコラス・テロール SPA ジャック&ジョーンズWRB アプリリア 2分07秒200
6) スティーヴィー・ボンセー USA デグラーフ・グランプリ アプリリア 2分07秒346
7) ダニー・ウェッブ GBR デグラーフ・グランプリ アプリリア 2分07秒606
8) エフレン・ヴァスケス SPA ブルセンス・アプリリア・ジュニア アプリリア 2分07秒804
9) ラファエレ・デ・ロサ ITA オンデ2000KTM KTM 2分07秒842
10) ステファノ・ビアンコ ITA S3+WTRサンマリノ・チーム アプリリア 2分07秒977
11) アンドレア・イアンノーネ ITA I.C.チーム アプリリア 2分07秒984
12) ポル・エスパルガロ SPA ベルソン・デルビ デルビ 2分08秒028
13) ステファン・ブラドル GER グリズリー・ガス・キーファー・レーシング アプリリア 2分08秒030
14) セルジオ・ガデア SPA バンカハ・アスパル・チーム アプリリア 2分08秒115
15) ジョアン・オリベ SPA ベルソン・デルビ デルビ 2分08秒290
16) シモーネ・コルシ ITA ジャック&ジョーンズWRB アプリリア 2分08秒370
17) サンドロ・コルテセ GER エミー・カフェラテ アプリリア 2分08秒521
18) 小山知良 JPN ISPA KTMアラン KTM 2分08秒587
19) 中上貴晶 JPN I.C.チーム アプリリア 2分08秒805
20) エステベ・ラバト SPA レプソルKTM 125cc KTM 2分08秒814
21) ミヒャエル・ランセデール AUT I.C.チーム アプリリア 2分08秒892
22) ランディ・クルメンナッハ SWI レッドブルKTM 125 KTM 2分09秒693
23) パブロ・ニエト SPA オンデ2000KTM KTM 2分09秒726
24) ロビン・ラッサー GER グリズリー・ガス・キーファー・レーシング アプリリア 2分09秒758
25) ロレンソ・サネティ ITA ISPA KTMアラン KTM 2分09秒876
26) ペレ・トゥトゥサウス SPA バンカハ・アスパル・チーム アプリリア 2分10秒007
27) アレックス・マスボー FRA ロンシン・レーシング ロンシン 2分10秒012
28) ドミニク・エジャーター SWI アジョ・モータースポーツ デルビ 2分10秒426
29) ヒューゴ・バン・デン・ベルグ NED デグラーフ・グランプリ アプリリア 2分10秒577
30) ルイ・ロッシ FRA FFMホンダGP125 ホンダ 2分10秒604
31) ジュール・クルーセル FRA ロンシン・レーシング ロンシン 2分11秒382
32) ロベルト・ミュアサン ROU グリズリー・ガス・キーファー・レーシング アプリリア 2分11秒660
33) ディノ・ロンバルディ ITA BQRブルセンス アプリリア 2分12秒848
34) ロベルト・ラカレンドーラ ITA マテオーニ・レーシング アプリリア 2分17秒979
●予選1 気温17度、路面温度15度、湿度24%、コンディション:ドライ
1) ブラッドリー・スミス GBR ポラリス・ワールド アプリリア 2分05秒286
2) ダニー・ウェッブ GBR デグラーフ・グランプリ アプリリア 2分05秒593
3) マイク・ディ・メッリオ FRA アジョ・モータースポーツ デルビ 2分05秒790
4) シモーネ・コルシ ITA ジャック&ジョーンズWRB アプリリア 2分06秒096
5) ラファエレ・デ・ロサ ITA オンデ2000KTM KTM 2分06秒209
6) サンドロ・コルテセ GER エミー・カフェラテ アプリリア 2分06秒218
7) ガボール・タルマクシ HUN バンカハ・アスパル・チーム アプリリア 2分06秒262
8) ニコラス・テロール SPA ジャック&ジョーンズWRB アプリリア 2分06秒613
9) ステファノ・ビアンコ ITA S3+WTRサンマリノ・チーム アプリリア 2分06秒702
10) エフレン・ヴァスケス SPA ブルセンス・アプリリア・ジュニア アプリリア 2分06秒709
11) スコット・レディング GBR ブルセンス・アプリリア・ジュニア アプリリア 2分06秒810
12) エステベ・ラバト SPA レプソルKTM 125cc KTM 2分06秒896
13) 小山知良 JPN ISPA KTMアラン KTM 2分06秒914
14) アンドレア・イアンノーネ ITA I.C.チーム アプリリア 2分06秒922
15) 中上貴晶 JPN I.C.チーム アプリリア 2分07秒016
16) スティーヴィー・ボンセー USA デグラーフ・グランプリ アプリリア 2分07秒161
17) ステファン・ブラドル GER グリズリー・ガス・キーファー・レーシング アプリリア 2分07秒308
18) ロレンソ・サネティ ITA ISPA KTMアラン KTM 2分07秒338
19) パブロ・ニエト SPA オンデ2000KTM KTM 2分07秒368
20) ジョアン・オリベ SPA ベルソン・デルビ デルビ 2分07秒442
21) ミヒャエル・ランセデール AUT I.C.チーム アプリリア 2分07秒450
22) ポル・エスパルガロ SPA ベルソン・デルビ デルビ 2分08秒058
23) ドミニク・エジャーター SWI アジョ・モータースポーツ デルビ 2分08秒372
24) ヒューゴ・バン・デン・ベルグ NED デグラーフ・グランプリ アプリリア 2分08秒502
25) ランディ・クルメンナッハ SWI レッドブルKTM 125 KTM 2分08秒529
26) ペレ・トゥトゥサウス SPA バンカハ・アスパル・チーム アプリリア 2分08秒667
27) ジュール・クルーセル FRA ロンシン・レーシング ロンシン 2分08秒769
28) アレックス・マスボー FRA ロンシン・レーシング ロンシン 2分09秒194
29) ロビン・ラッサー GER グリズリー・ガス・キーファー・レーシング アプリリア 2分09秒299
30) ロベルト・ミュアサン ROU グリズリー・ガス・キーファー・レーシング アプリリア 2分10秒169
31) ロベルト・ラカレンドーラ ITA マテオーニ・レーシング アプリリア 2分10秒388
32) ルイ・ロッシ FRA FFMホンダGP125 ホンダ 2分10秒752
33) ディノ・ロンバルディ ITA BQRブルセンス アプリリア 2分11秒791
不通過) セルジオ・ガデア SPA バンカハ・アスパル・チーム アプリリア 2分14秒784
ロサイルのサーキットレコードは2007年にガボール・タルマクシが記録した2分06秒267、ベストラップレコードは今回ブラッドリー・スミスが記録した2分5秒286。
■参考)カタール開幕レースウイーク中のスケジュール
2008年度MotoGP開幕戦カタール・グランプリの現地時間スケジュール、ならびにMotoGPクラス全セッションの日本時間における開始時刻は以下の通り(現地天気予報はこちらを参照)。
●3/7金 18:00〜00:55
18:00 125 FP1
19:00 MotoGP FP1 日本時間:3/8(土)の午前1時
20:15 250 FP1
22:10 125 QP1
22:55 MotoGP FP2 日本時間:3/8(土)の午前4時55分
00:10 250 QP1
●3/8土 18:00〜00:55
18:00 125 FP2
19:00 MotoGP FP3 日本時間:3/9(日)の午前1時
20:15 250 FP2
22:10 125 QP2
22:55 MotoGP QP 日本時間:3/9(日)の午前4時55分
00:10 250 QP2
●3/9日 17:40〜
17:40 125 WUP
18:10 250 WUP
18:40 MotoGP WUP 日本時間:3/10(月)の午前0時40分
20:00 125 レース
21:15 250 レース
23:00 MotoGP レース 日本時間:3/10(月)の午前5時0分
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