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第5戦フランスGP予選、悔しいエドワーズ
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インテリマーク編集部
  2008年5月18日

5月17日(土)の午後、フランスのルマン・ブガッティ・サーキットにて、翌日に開催されるMotoGP第5戦目のフランスGP決勝レースのスターティング・グリッドを決定する最終予選が行われた。ここでは、MotoGPクラスのこの日の予選の模様、ならびに小排気量クラスを含む全カテゴリの最終予選結果を紹介する。
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■MotoGPクラス予選の内容

当初はレースウイーク初日から雨も予想されていた今回のフランスGPだが、前日の1日目に引き続き予選が行われたこの日の2日目も、午前のフリー・プラクティスと午後の予選を通してドライ・コンディションに恵まれている。ちなみにこの日は250ccクラスの最終予選のみセッション中盤は一部雷雨に見舞われた。

■予選前に行われたフリー・プラクティスの総合トップはエドワーズ

初日からこの日の午前までに行われた3回のフリー・プラクティスを通しての総合トップタイムはTECH3ヤマハのコーリン・エドワーズ(1分33秒765)、総合2番手タイムはフィアット・ヤマハのバレンティーノ・ロッシ(1分34秒114)、総合3番手タイムはレプソル・ホンダのダニ・ペドロサ(1分34秒227)、総合4番手タイムはドゥカティーのケーシー・ストーナー(1分34秒276)が記録していた(フリー・プラクティス各セッションの結果表はこちらを参照)。


■セッション序盤のトップにつける地元スペシャル・カラーのド・プニエ

良い方向に天気予報は外れてドライ路面となり、現地時間の13時55分から行われた今回のMotoGPクラス予選開始時の気温は21度、路面温度は31度、湿度は23%。
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セッション開始から5分、最初に1分36秒台に突入したのは、前回の中国GPで両足のくるぶしを骨折し、初日に引き続きこの日午前のフリー・プラクティス3でも激しい転倒を喫して周囲をひやりとさせたフィアット・ヤマハのホルヘ・ロレンソ、地元の戦いにトリコロールのフランス・スペシャル・マシンで挑むホンダLCRのランディ・ド・プニエ、昨年の雨のルマンを制したリズラ・スズキのクリス・バーミューレンの3名。
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さらに2分が経過すると2名のライダーが早々と1分35秒台に突入。ルマン初日からは2戦目以降に苦しんだデスモセディチGP8のセッティングの方向性を取り戻したと述べる昨年度チャンピオン、ドゥカティーのケーシー・ストーナーが1分35秒514、地元ド・プニエは1分35秒368でタイムを更新し序盤のタイムシート上の暫定トップに立った。

■ド・プニエから最初にトップの座を奪ったのは35秒台の中野選手
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が、すぐにトップタイムを更新して地元ド・プニエを2番手に追いやったのは3人目の35秒台となる1分35秒194を記録したサンカルロ・グレッシーニ・ホンダの中野真矢選手。

■ロッシがコースアウトする中、ストーナーとエドワーズが最初の34秒台
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予選開始から10分が経過し、ロッシが今年から新しくなった8コーナーを曲がりきれずにオーバーランを喫したセッション残り50分、ここでストーナーとTECH3ヤマハのジェームス・トーズランドが1分34秒台に突入。


■セッション残り40分、ペドロサが34秒ほぼフラットでトップに浮上
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さらに10分が経過してセッション残り40分になると、ド・プニエ、ロレンソ、バーミューレン、昨年のポールシッターであるTECH3ヤマハのコーリン・エドワーズ、レプソル・ホンダのダニ・ペドロサも34秒台に突入。この時点に34秒台に入った7名の順位とタイムは、トップがペドロサ(1分34秒061)、2番手が同タイムのストーナーとド・プニエ(1分34秒572)、4番手がエドワーズ(1分34秒783)、5番手がロレンソ(1分34秒899)、6番手がバーミューレン(1分34秒920)、7番手がトーズランド(1分34秒922)。

■振動に絶える痛々しいロレンソを尻目に2番手を争うロッシとエドワーズ
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サンカルロ・グレッシーニ・ホンダのアレックス・デ・アンジェリスがグラベルにはみ出して砂を巻き上げながらコースに復帰し、ロレンソが1コーナー直後のシケインへの進入に失敗して3コーナーまでグラベルの中を痛々しく直行した予選折り返しまでの10分間、他の数名が34秒台に加わる中でフィアット・ヤマハのバレンティーノ・ロッシがトップのペドロサに次ぐ2番手タイムの1分34秒173を記録した直後、ペドロサはさらにベストタイムを更新して誰よりも先に1分33秒台に突入。エドワーズもロッシのタイムを上回る1分34秒111を記録した。
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■予選折り返し時点の全順位とタイム、ここでの33秒台はペドロサのみ
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このセッション折り返し時点の全ライダーの順位とタイムは、唯一の33秒台がトップのペドロサ(1分33秒911)。34秒台は2番手のエドワーズ(1分34秒111)、3番手のロッシ(1分34秒125)、4番手のド・プニエ(1分34秒320)、5番手のバーミューレン(1分34秒366)、6番手のストーナー(1分34秒572)、7番手のロレンソ(1分34秒663)、8番手のJiRチーム・スコットのドヴィツィオーゾ(1分34秒680)、9番手のリズラ・スズキのロリス・カピロッシ(1分34秒775)、10番手のトーズランド(1分34秒922)、11番手のカワサキのジョン・ホプキンス(1分34秒955)までの10名。
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35秒台が12番手の中野選手(1分35秒159)、13番手のデ・アンジェリス(1分35秒358)、14番手のアリーチェ・チームのトニ・エリアス(1分35秒489)、15番手には初日からフロントまわりのセッティングに苦しむレプソル・ホンダのニッキー・ヘイデン(1分35秒569)、16番手のカワサキのアンソニー・ウエスト(1分35秒611)、17番手のアリーチェ・チームのシルバン・ギントーリ(1分35秒914)までの6名。
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■全員が35秒台に突入する中、メランドリのみ37秒台

36秒台はなく、唯一の37秒台は、2006年には優勝、2007年には2位表彰台をホンダ時代のルマンで獲得していたマルコ・メランドリ(1分37秒059)。中国GPでやっとつかんだ筈のドゥカティーのマシンの感触が今回のフランスGPでは取り戻せていない。
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■バーミューレンが折り返し直後に33秒台のトップタイム

セッション残り27分、ここでバーミューレンが2人目の33秒台となる1分33秒859を記録してペドロサのタイムを上回りトップに立つ。同時にトーズランドはエドワーズとロッシを上回る3番手タイムの1分34秒099を記録。
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■セッション残り20分、好調ヤマハの全4名も一気に33秒台グループへ

セッション残り22分から20分までの2分間、ここでエドワーズ、ロッシ、ロレンソ、トーズランドのヤマハ勢全員が33秒台に突入。バーミューレンも自己ベストを更新。この時点で33秒台の上位6名の順位とタイムは、トップがエドワーズ(1分33秒065)、2番手がバーミューレン(1分33秒859)、3番手がロッシ(1分33秒767)、4番手がペドロサ(1分33秒857)、5番手がロレンソ(1分33秒888)、6番手がトーズランド(1分33秒915)。
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セッション残り15分、ここでペドロサが1分33秒565を刻み2番手に浮上。ド・プニエも1分33秒723のタイムで33秒台グループに加わり4番手につけるが、すぐにロッシがペドロサを上回る1分33秒493、バーミューレンがさらにそれを上回る1分33秒478のタイムで2番手を争いド・プニエは5番手に後退。


■エドワーズが前人未踏の32秒台、突如ストーナーも2番手に
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セッション残り10分、トップのエドワーズがルマン初の32秒台突入となる1分32秒774のベストラップを記録。その直後にストーナーが33秒台グループの先頭となる1分33秒108を刻んで突如2番手に浮上。

■ペドロサがストーナーを上回る33秒ほぼフラットの2番手タイム
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セッション残り8分に入るとカピロッシ(1分33秒707)、ドヴィツィオーゾ(1分33秒848)、ホプキンス(1分33秒889)も33秒台グループに加わるが、ここでペドロサがストーナーを上回る2番手タイムの1分33秒007、ロッシが4番手タイムの1分33秒269、ロレンソが5番手タイムの1分33秒269、バーミューレンが6番手タイムの1分33秒440を記録し暫定2列目内の順位はエドワーズ、ペドロサ、ストーナー、ロッシ、ロレンソ、バーミューレンに。
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■ロレンソは24時間耐久コースへ、バーミューレンは暫定3列目へ

ロレンソが4コーナーのチェペルコーナーを曲がりきれずに24時間耐久レースコースに入ってしまったセッション残り3分、トーズランドが1分33秒396の6番手タイムを記録しバーミューレンを暫定2列目から押し出す。
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■ヘイデンが浮上しトーズランドも暫定3列目へ、ストーナーは2人目の32秒台

セッション残り2分、ストーナーがペドロサのタイムを上回る1分32秒994を記録しトップのエドワーズに続く2人目の32秒台に。ここでレースタイヤでは不調だったヘイデンが暫定2列目最後の6番手タイムとなる1分33秒286を記録し、トーズランドが暫定3列目に後退。
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■残り1分、ペドロサがエドワーズとストーナーを上回りトップに浮上!

セッション残り1分、渾身のアタックを見せたペドロサは3人目の32秒台となる1分32秒647を記録、エドワーズとストーナーのタイムを上回り暫定ポールに立った。

■2年連続ポールを確信していたエドワーズの前にメランドリ
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同じ頃、エドワーズはペドロサのコース前半区間のベストタイムを更新しながら第3区間に進入するが、その目前には苦しみながらヘアピンを抜けようとする絶不調のメランドリ。エドワーズはメランドリが後ろを振り返るよう必死に祈ったと後にコメントしているが、結局その念波は届かずエドワーズはメランドリをヘアピン内でラインをクロスするように交わした直後、縁石に乗り上げてアタック継続を断念した。
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■ペドロサが今期初のポールポジションを獲得、エドワーズとストーナーも1列目

この瞬間、レプソル・ホンダのダニ・ペドロサが今期初のポールポジションを獲得。TECH3ヤマハのコーリン・エドワーズはルマンでの2年連続のポール・ポジションはならずに落胆の表情は見せるものの、前回の中国でのポールポジションに続き今期4回目の1列目となる2番グリッドスタートが決定。ドゥカティーのケーシー・ストーナーは中国GPの予選結果と同じ1列目最後の3番グリッドを確保した。
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■ロッシとロレンソは並んで2列目、予選タイヤで挽回したヘイデンも2列目を確保

2列目4番グリッドはフィアット・ヤマハのバレンティーノ・ロッシ、骨折の痛みに耐えたチームメイトのホルヘ・ロレンソは5番グリッドを獲得。2列目最後の6番グリッドは予選終盤にタイムを大きく縮めたレプソル・ホンダのニッキー・ヘイデンが獲得している。
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■地元フランス人ペアは4列目以下に、中野選手は5列目からのスタート

昨年は湿った路面の中、スリックタイヤでレース序盤のトップを争った地元フランスの2名は、ホンダLCRのランディ・ド・プニエが4列目12番グリッド、アリーチェ・チームのシルバン・ギントーリは6列目16番グリッドという結果で予選を終えている。
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サンカルロ・グレッシーニ・ホンダの中野真矢選手は5列目13番グリッドから日曜日のフランスGP決勝レースをスタートする。
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フランス・グランプリMotoGPクラス予選結果

以下に、気温21度、路面温度31度、湿度23%のドライ・コンディションの中で行われたMotoGPクラスの予選結果を示す。

1) ダニ・ペドロサ SPA レプソル・ホンダ・チーム RC212V 1分32秒647
2) コーリン・エドワーズ USA ヤマハTech3 YZR-M1 1分32秒774
3) ケーシー・ストーナー AUS ドゥカティ・マルボロ・チーム デスモセディチ GP8 1分32秒994
4) バレンティーノ・ロッシ ITA フィアット・ヤマハ・チーム YZR-M1 1分33秒157
5) ホルヘ・ロレンソ SPA フィアット・ヤマハ・チーム YZR-M1 1分33秒269
6) ニッキー・ヘイデン USA レプソル・ホンダ・チーム RC212V 1分33秒286
7) ジェームス・トーズランド GBR ヤマハTech3 YZR-M1 1分33秒396
8) クリス・バーミューレン AUS リズラ・スズキMotoGP GSV-R 1分33秒440
9) ジョン・ホプキンス USA カワサキ・レーシング・チーム ZX-RR 1分33秒628
10) アンドレア・ドヴィツィオーゾ ITA JiRチーム・スコット RC212V 1分33秒689
11) ロリス・カピロッシ ITA リズラ・スズキMotoGP GSV-R 1分33秒707
12) ランディ・ド・プニエ FRA ホンダLCR RC212V 1分33秒723
13) 中野真矢 JPN サンカルロ・ホンダ・グレッシーニ RC212V 1分34秒077
14) トニ・エリアス SPA アリーチェ・チーム デスモセディチ GP8 1分34秒561
15) アレックス・デ・アンジェリス RSM サンカルロ・ホンダ・グレッシーニ RC212V 1分34秒670
16) シルバン・ギントーリ FRA アリーチェ・チーム デスモセディチ GP8 1分34秒747
17) マルコ・メランドリ ITA ドゥカティ・マルボロ・チーム デスモセディチ GP8 1分35秒081
18) アンソニー・ウエスト AUS カワサキ・レーシング・チーム ZX-RR 1分35秒349


■フランス・グランプリ250ccクラス最終予選結果
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以下に、気温19度、路面温度25度、湿度40%のドライ・コンディション(セッション中盤には雨)の中で行われた250ccクラス最終予選の結果を示す。
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1) アレックス・デボン SPA ロータス・アプリリア アプリリア 1分38秒478
2) アルバロ・バウティスタ SPA マプフレ・アスパル・チーム アプリリア 1分38秒479
3) マルコ・シモンチェリ ITA メティス・ジレラ ジレラ 1分38秒567
4) トーマス・ルティ SWI エミー・カフェラテ アプリリア 1分38秒648
5) マティア・パッシーニ ITA ポラリス・ワールド アプリリア 1分38秒788
6) ミカ・カリオ FIN レッドブルKTM 250 KTM 1分38秒790
7) フリアン・シモン SPA レプソルKTM 250cc KTM 1分39秒051
8) マヌエル・ポッジャーリ RSM カンペテーラ・レーシング ジレラ 1分39秒064
9) アレイックス・エスパルガロ SPA ロータス・アプリリア アプリリア 1分39秒184
10) 青山博一 JPN レッドブルKTM 250 KTM 1分39秒197
11) エクトル・バルベラ SPA チーム・トース・アプリリア アプリリア 1分39秒312
12) 高橋裕紀 JPN JiRチーム・スコット250 ホンダ 1分39秒446
13) エクトル・ファウベル SPA マプフレ・アスパル・チーム アプリリア 1分39秒450
14) ファブリツィオ・ライ ITA カンペテーラ・レーシング ジレラ 1分39秒724
15) ルーカス・ペセック CZE オート・ケリー-CP アプリリア 1分39秒798
16) ラタパー・ウィライロー THA タイ・ホンダPTT SAG  ホンダ 1分39秒924
17) ロベルト・ロカテリ ITA メティス・ジレラ ジレラ 1分40秒171
18) ユージェーヌ・ラバティ IRL ブルセンス・アプリリア アプリリア 1分40秒325
19) カレル・アブラハム CZE カルディオンABモーターレーシング アプリリア 1分40秒455
20) フェデリコ・サンディ ITA Zongshen Team of China アプリリア 1分40秒595
21) アレックス・バルドリーニ ITA マテオーニ・レーシング アプリリア 1分40秒605
22) イムレ・トース HUN チーム・トース・アプリリア アプリリア 1分41秒365
23) ルッセル・ゴメス SPA ブルセンス・アプリリア アプリリア 1分42秒820
24) ドニ・タタ・プラディタ INA ヤマハ・プルタミナ・インドネシア ヤマハ 1分42秒847
不通過) Ho Wan Chow CHN Zongshen Team of China アプリリア 1分45秒655


■フランス・グランプリ125ccクラス最終予選結果
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以下に、気温20度、路面温度30度、湿度29%のドライ・コンディションの中で行われた125ccクラス最終予選の結果を示す。

1) セルジオ・ガデア SPA バンカハ・アスパル・チーム アプリリア 1分43秒515
2) ブラッドリー・スミス GBR ポラリス・ワールド アプリリア 1分43秒540
3) ステファン・ブラドル GER グリズリー・ガス・キーファー・レーシング アプリリア 1分43秒710
4) シモーネ・コルシ ITA ジャック&ジョーンズWRB アプリリア 1分43秒711
5) サンドロ・コルテセ GER エミー・カフェラテ アプリリア 1分43秒811
6) マイク・ディ・メッリオ FRA アジョ・モータースポーツ デルビ 1分43秒956
7) ニコラス・テロール SPA ジャック&ジョーンズWRB アプリリア 1分44秒116
8) ガボール・タルマクシ HUN バンカハ・アスパル・チーム アプリリア 1分44秒210
9) エステベ・ラバト SPA レプソルKTM 125cc KTM 1分44秒344
10) ポル・エスパルガロ SPA ベルソン・デルビ デルビ 1分44秒485
11) ジョアン・オリベ SPA ベルソン・デルビ デルビ 1分44秒532
12) スコット・レディング GBR ブルセンス・アプリリア・ジュニア アプリリア 1分44秒793
13) スティーヴィー・ボンセー USA デグラーフ・グランプリ アプリリア 1分44秒852
14) 小山知良 JPN ISPA KTMアラン KTM 1分44秒864
15) ダニー・ウェッブ GBR デグラーフ・グランプリ アプリリア 1分44秒874
16) ミヒャエル・ランセデール AUT I.C.チーム アプリリア 1分44秒893
17) ラファエレ・デ・ロサ ITA オンデ2000KTM KTM 1分44秒945
18) アンドレア・イアンノーネ ITA I.C.チーム アプリリア 1分45秒006
19) アレックス・マスボー FRA ロンシン・レーシング ロンシン 1分45秒152
20) マルク・マルケス SPA レプソルKTM 125cc KTM 1分45秒250
21) ステファノ・ビアンコ ITA S3+WTRサンマリノ・チーム アプリリア 1分45秒268
22) 中上貴晶 JPN I.C.チーム アプリリア 1分45秒273
23) ロレンソ・サネティ ITA ISPA KTMアラン KTM 1分45秒361
24) エフレン・ヴァスケス SPA ブルセンス・アプリリア・ジュニア アプリリア 1分45秒454
25) パブロ・ニエト SPA オンデ2000KTM KTM 1分45秒541
26) ヒューゴ・バン・デン・ベルグ NED デグラーフ・グランプリ アプリリア 1分45秒864
27) ドミニク・エジャーター SWI アジョ・モータースポーツ デルビ 1分46秒015
28) ロベルト・ミュアサン ROU グリズリー・ガス・キーファー・レーシング アプリリア 1分46秒140
29) ペレ・トゥトゥサウス SPA バンカハ・アスパル・チーム アプリリア 1分46秒416
30) ランディ・クルメンナッハ SWI レッドブルKTM 125 KTM 1分46秒569
31) Steven Le Coquen FRA Villiers Team Competition ホンダ 1分46秒645
32) Cyril Carrillo FRA FFMホンダGP125 ホンダ 1分47秒185
33) ロビン・ラッサー GER グリズリー・ガス・キーファー・レーシング アプリリア 1分47秒259
34) ルイ・ロッシ FRA FFMホンダGP125 ホンダ 1分47秒330
35) Gioele Pellino ITA ロンシン・レーシング ロンシン 1分47秒371
36) ロベルト・ラカレンドーラ ITA マテオーニ・レーシング アプリリア 1分47秒854
37) Valentin Debise FRA Racing Motoclub Circuit D'Albi KTM 1分48秒298
38) トビアス・シーゲルト GER Adac Nordbayern e.v. アプリリア 1分50秒021

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