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SBK フランチェスコ・キリ、シルバーストーンも欠場 |
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2006年5月25日
フランチェスコ・キリはシルバーストーンも欠場するようだ。
SBK公式の発表によると、4月12日のSBKミサノ公式テストで骨盤と肋骨を骨折、並びに左肩を脱臼して靭帯を痛めたフランチェスコ・キリは、バレンシアとモンツァに引き続き、明日の5月26日より開催されるSBK第5ラウンドのシルバーストーンも欠場する。
キリは事故当日に最低でも90日間の安静が必要と診断されたが、生真面目な人柄で知られるキリは「チームに迷惑をかけられない」と5月5日の第4ラウンドのモンツァではチームのアドバイザーとしてピットに入り、さらにそのままレースにも出場できないかとモンツァのサーキット内にあるクリニカ・モバイルを訪れ再診療を受けている。
この時にキリは、当然の事ながらまだライディングは無理と医師から注意を受けて出場を断念しているが、シルバーストーンからの復帰には意欲を示していた。
しかしながら、先週ムジェロサーキットで行われたイタリアンGPミーティングで12周を走行した41歳のキリは4月の転倒時に脱臼した左肩の痛みを訴え、現在の回復状況がレースに耐えられる痛みではない事を自ら理解したようだ。
現在キリは、シルバーストーンで無理をする事は控えて欠場し、その次の6月25日に開催されるホームレースのミサノ出場に向けて治療を継続する事を決めている。
明日、DFXトリームから出場するキリの代役ライダーは、バレンシアとモンツァの時と同じくジャンルカ・ナンネッリが担当する。
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