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ポルトガルGP予選、3戦連続またもロレンソ絶好調
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インテリマーク編集部
  2008年4月13日

雨が心配された4月12日のポルトガルGPだが、幸いこの日のセッションは全てドライ・コンディションに恵まれており、午後の予選は3クラスとも路面温度は低かったもののMotoGPクラスと250ccクラスには新たなベストラップレコードが生まれている。
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ここでは、エストリル・サーキットにて行われたポルトガルGP2日目もMotoGPクラス予選の模様、ならびに全クラスの最終予選結果を紹介する。


■MotoGPクラス予選の流れ
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ポルトガルGP2日目午後に行われたMotoGPクラス予選開始時の気温は17度、路面温度は26度、湿度は37%。この日に心配された雨は免れ、晴天のドライ・コンディションに恵まれている。

■予選序盤の38秒台争い、まずはロッシがトップに
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予選開始から5分、ここで最初に38秒台に突入したライダーは、1分38秒175のタイムでまずは暫定トップに立ったフィアット・ヤマハのバレンティーノ・ロッシ、2番手タイムの1分38秒791を記録したTECH3ヤマハのジェームス・トーズランド、3番手タイムの1分38秒893を記録したリズラ・スズキのロリス・カピロッシの3名。
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この時点のタイムシートの4番手には1分39秒226のサンカルロ・ホンダ・グレッシーニの中野真矢選手が続く。

■ギントーリは序盤から転倒
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さらに5分が経過してアリーチェ・チームのシルバン・ギントーリが転倒して足首をひねった頃、TECH3ヤマハのコーリン・エドワーズ、中野選手、レプソル・ホンダのダニ・ペドロサ、フィアット・ヤマハのホルヘ・ロレンソの4名も最初の3名に続き38秒台に突入。

■ロッシが最初に37秒台に突入、エドワーズとペドロサも好調な滑り出し

この上位7名が続け様に自己ベストを更新し、暫定トップのロッシのみが37秒台に突入したセッション残り50分の時点の7名の順位は、トップがロッシ(1分37秒540)、2番手がエドワーズ(1分38秒313)、3番手がペドロサ(1分38秒621)、4番手がロレンソ(1分38秒637)、5番手が中野選手(1分38秒754)、6番手がトーズランド(1分38秒791)、7番手がカピロッシ(1分38秒893)。
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ペドロサもロッシに続いて37秒台の2番手タイムを記録した次の5分間、ここでレプソル・ホンダのニッキー・ヘイデン、JiRチーム・スコットのアンドレア・ドヴィツィオーゾ、カワサキのジョン・ホプキンスも38秒台に突入。


■今回の予選でも上位に顔を出し続けるトーズランド
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目まぐるしく順位が入れ替わったセッション残り45分のタイムシート上位10名の順位は、トップがロッシ(1分37秒540)、2番手がペドロサ(1分37秒557)、3番手がエドワーズ(1分38秒103)、4番手がトーズランド(1分38秒218)、5番手がカピロッシ(1分38秒219)、6番手がヘイデン(1分38秒339)、7番手がドヴィツィオーゾ(1分38秒382)、8番手がロレンソ(1分38秒548)、9番手がホプキンス(1分38秒713)、10番手が中野選手(1分38秒754)。

■ド・プニエがセッション中盤恒例のトップタイム
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さらに10分が経過したセッション残り35分、ここでホンダLCRのランディ・ド・プニエがロッシのタイムを上回る1分37秒358を記録して暫定トップに浮上。エドワーズは自己ベストを1分37秒738に更新してド・プニエ、ロッシ、ペドロサに続く4番手、ロレンソはエドワーズに次ぐ37秒台の1分37秒738を記録して5番手につけるが、次の周回でロレンソが1分37秒622のエドワーズを上回る4番手タイム、続けてドヴィツィオーゾも1分37秒724の5番手タイムを記録した事から、エドワーズは6番手に後退。


■セッション折り返し時点の全ライダーのタイムと順位

ロレンソとペドロサがロッシのタイムを上回り、さらにタイムを更新しようと攻め込んだ暫定トップのド・プニエが、左コーナーを曲がりきれずに諦めてグラベルに直行したセッション折り返し残り30分の時点の全ライダーのタイムと順位は以下の通り。
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1分37秒台は、トップのド・プニエ(1分37秒358)、2番手がロレンソ(1分37秒375)、3番手がペドロサ(1分37秒478)、4番手がロッシ(1分37秒540)、5番手がドヴィツィオーゾ(1分37秒724)、6番手がエドワーズ(1分37秒738)、7番手がヘイデン(1分37秒981)。

■今回もなかなか上位に食い込めない不調のストーナー
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1分38秒台は、8番手がトーズランド(1分38秒218)、9番手がカピロッシ(1分38秒219)、10番手がホプキンス(1分38秒548)、11番手には前回のヘレスからマシンのセッティングの決まらない2007年度チャンピオン、ドゥカティーのケーシー・ストーナー(1分38秒662)、12番手が中野選手(1分38秒754)。
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1分39秒台は、13番手がリズラ・スズキのクリス・バーミューレン(1分39秒002)、14番手がインフルエンザの発熱に苦しむサンカルロ・ホンダ・グレッシーニのアレックス・デ・アンジェリス(1分39秒489)、15番手がカワサキのアンソニー・ウエスト(1分39秒631)、16番手は初日の午後に走行中だったドゥカティーのマシンのクラッチが破損、その部品があたり右足首周辺を痛めたアリーチェ・チームのトニ・エリアス(1分39秒959)。
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■最後尾争いはドゥカティーのワークスとサテライト

1分40秒台は、不調のドゥカティー・ワークス・ライダー、17番手のマルコ・メランドリ(1分40秒198)、暫定最後尾となる18番手にはライディング・スタイルの改造に苦しみセッション序盤に転倒したアリーチェ・チームのシルバン・ギントーリ(1分40秒361)。
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■予選後半、ロレンソ、トーズランド、ペドロサ、エドワーズが戦いを開始

セッション残り27分、ここでロレンソはド・プニエのタイムを上回る1分37秒346を記録してトップに浮上するが、その3分後にはトーズランドがそれを上回る1分37秒120のタイムで暫定トップに立ち、ロレンソは2番手に後退。
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■ヘイデンも2番手に浮上

セッション残り20分、ここでペドロサがこの予選初の36秒台突入となる1分36秒957のトップタイムを記録するが、すぐにエドワーズがこれを上回る1分36秒678を記録、さらにヘイデンがチームメイトのペドロサを上回る1分36秒723を記録し、この時点の暫定1列目はトップがエドワーズ、2番手がヘイデン、3番手がペドロサ。
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■ロッシが加わり、交互に1列目を奪い合うヤマハ勢とホンダ・ワークス

セッション残り15分に入ると、ロレンソがエドワーズを上回る1分36秒273、ロッシがヘイデンを上回る1分36秒715を記録。ここでレプソル・ホンダ勢は揃って暫定2列目に押し出され、瞬間的に暫定1列目はトップのロレンソ、2番手のエドワーズ、3番手にはロッシのヤマハ独占状態となったが、そこから1分が経過したところでペドロサはエドワーズを上回る2番手タイムの1分36秒384を記録し、これによりロッシが暫定2列目に押し出された。
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この時点の暫定3列目までの順位はトップがロレンソ、2番手がペドロサ、3番手がエドワーズ、4番手がロッシ、5番手がヘイデン、6番手がトーズランド、7番手がド・プニエ、8番手がドヴィツィオーゾ、9番手がカピロッシ。

■グリップを失い突如横倒れになるカピロッシ
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この時にカピロッシは高速右カーブを走行中にいきなりタイヤ右側面のグリップを失い突然倒れ込むように転倒。右ひじを気にしながら歩いてコースを離れた。「1本目の予選タイヤで少し激しく攻め込みすぎた」とカピロッシ。


■ロレンソが990cc時代のポールレコードの36秒2を最初に突破

さらに5分が経過したセッション残り10分、ここでトップのロレンソは1分36秒127を記録して2006年にロッシが記録したポールポジション・レコードを0.073秒更新。続いてエドワーズがペドロサを上回る1分36秒316で2番手に浮上しペドロサは3番手に後退。
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■ロレンソのタイムに迫りかけたロッシは最終区間でミス

セッション残り9分、ロッシはトップのロレンソの区間タイムを次々と更新しながら最終区間に突入するがバランスを崩して足をつく痛恨のミス。自身の990時代のベストラップを上回る1分36秒199を記録するが、ロレンソには届かずロッシは2番手に。
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セッション残り5分、ヘイデンがエドワーズとペドロサのタイムを上回る1分36秒266の3番手タイムを記録。この時点の暫定3列目までの順位はトップがロレンソ、2番手がロッシ、3番手がヘイデン、4番手がエドワーズ、5番手がペドロサ、6番手がトーズランド、7番手がド・プニエ、8番手ドヴィツィオーゾ、9番手がホプキンス。


■いきなりロレンソが35秒台中盤の驚異的タイム

セッション残り2分、ここで大きくエストリルのベストラップを更新するタイムが刻まれる。暫定トップにつけていたロレンソがいきなり前人未踏の35秒台に深く入り込む1分35秒715を記録。この時点の2番手のロッシのタイムを大きく0.5秒近く上回った。
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■ここでストーナーはようやく一桁順位に

同じ頃、エドワーズもここまでの自己ベストを上回る1分36秒289を記録するが、2番手につけるヘイデンのタイムには及ばず順位は3番手のままだ。不調のストーナーはここで1分37秒253を記録してようやく暫定3列目となる9番手に浮上。
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■トーズランドに進路をふさがれたヘイデンが烈火の如く憤慨

同じ頃、ヘイデンは最後のタイムアタック中の5コーナーでインラップ中だったトーズランドに走行ラインをふさがれる形となり、結局タイムを残す事ができずに激怒。普段の彼があまり見せない激しい怒りをトーズランドに向けて顕わにした。なお、この予選の終了後に謝罪に訪れたトーズランドとの面談をヘイデンは一度拒絶しているが、一端落ち着いてからは「子供じみた馬鹿な事をした」と反省している様子だ。
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■セッション終了直前にペドロサも35秒台に突入

セッション残り30秒、最後の渾身のアタックを終えてコントロールラインを通過したペドロサがロレンソに続き1分35秒台に突入するが、トップのロレンソには0.233秒届かない2番手タイムの1分35秒948。
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■ロレンソが連続ポール記録を3回に更新!ペドロサは2番グリッド

この瞬間、フィアット・ヤマハのホルヘ・ロレンソのルーキー史上初となる開幕から3戦連続のポールポジションが決定。レプソル・ホンダのダニ・ペドロサは惜しくも2番グリッドとなった。
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■ロッシはブリヂストンの予選タイヤでついに1列目を確保

1列目最後の3番グリッドには、ブリヂストンの予選タイヤでは自身初となる1列目獲得を成し遂げたフィアット・ヤマハのバレンティーノ・ロッシ。
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2列目は4番グリッドにレプソル・ホンダのニッキー・ヘイデン、5番グリッドはTECH3ヤマハのコーリン・エドワーズ、6番グリッドには同じくTECH3ヤマハのジェームス・トーズランド。

■ブリヂストン2番手のストーナーは3列目9番グリッド

3列目は7番グリッドにJiRチーム・スコットのアンドレア・ドヴィツィオーゾ、8番グリッドにホンダLCRのランディ・ド・プニエ、9番グリッドにはブリヂストン勢の中ではロッシに次ぐ2番手タイムとなったドゥカティーのケーシー・ストーナー。
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■苦戦のブリヂストン、中野選手は4列目11番グリッドを確保

4列目には、ウェットタイヤ以外ではレースウイークを通してミシュラン勢に苦戦中のブリヂストン勢の3名、10番グリッドにカワサキのジョン・ホプキンス、11番グリッドにサンカルロ・ホンダ・グレッシーニの中野真矢選手、12番グリッドはリズラ・スズキのロリス・カピロッシが確保した。
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MotoGPクラスの予選結果一覧

MotoGPクラス予選の全走行結果は以下の通り。
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1) ホルヘ・ロレンソ SPA フィアット・ヤマハ・チーム YZR-M1 1分35秒715
2) ダニ・ペドロサ SPA レプソル・ホンダ・チーム RC212V 1分35秒948
3) バレンティーノ・ロッシ ITA フィアット・ヤマハ・チーム YZR-M1 1分36秒199
4) ニッキー・ヘイデン USA レプソル・ホンダ・チーム RC212V 1分36秒266
5) コーリン・エドワーズ USA ヤマハTech3 YZR-M1 1分36秒289
6) ジェームス・トーズランド GBR ヤマハTech3 YZR-M1 1分36秒790
7) アンドレア・ドヴィツィオーゾ ITA JiRチーム・スコット RC212V 1分36秒998
8) ランディ・ド・プニエ FRA ホンダLCR RC212V 1分37秒223
9) ケーシー・ストーナー AUS ドゥカティ・マルボロ・チーム デスモセディチ GP8 1分37秒253
10) ジョン・ホプキンス USA カワサキ・レーシング・チーム ZX-RR 1分37秒346
11) 中野真矢 JPN サンカルロ・ホンダ・グレッシーニ RC212V 1分37秒664
12) ロリス・カピロッシ ITA リズラ・スズキMotoGP GSV-R 1分37秒786
13) クリス・バーミューレン AUS リズラ・スズキMotoGP GSV-R 1分37秒843
14) トニ・エリアス SPA アリーチェ・チーム デスモセディチ GP8 1分38秒561
15) アンソニー・ウエスト AUS カワサキ・レーシング・チーム ZX-RR 1分38秒775
16) アレックス・デ・アンジェリス RSM サンカルロ・ホンダ・グレッシーニ RC212V 1分38秒823
17) マルコ・メランドリ ITA ドゥカティ・マルボロ・チーム デスモセディチ GP8 1分39秒115
18) シルバン・ギントーリ FRA アリーチェ・チーム デスモセディチ GP8 1分39秒355


■250ccクラスの予選結果

気温16度、路面温度26度、湿度49%、ドライ・コンディションのエストリル・サーキットにて行われた250ccクラスの最終予選結果(2日間総合)は以下の通り。
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1) マルコ・シモンチェリ ITA メティス・ジレラ ジレラ 1分40秒257
2) アルバロ・バウティスタ SPA マプフレ・アスパル・チーム アプリリア 1分40秒554
3) マティア・パッシーニ ITA ポラリス・ワールド アプリリア 1分40秒653
4) ミカ・カリオ FIN レッドブルKTM 250 KTM 1分40秒772
5) 高橋裕紀 JPN JiRチーム・スコット250 ホンダ 1分41秒063
6) 青山博一 JPN レッドブルKTM 250 KTM 1分41秒228
7) アレックス・デボン SPA ロータス・アプリリア アプリリア 1分41秒280
8) トーマス・ルティ SWI エミー・カフェラテ アプリリア 1分41秒356
9) エクトル・バルベラ SPA チーム・トース・アプリリア アプリリア 1分41秒370
10) エクトル・ファウベル SPA マプフレ・アスパル・チーム アプリリア 1分41秒470
11) フリアン・シモン SPA レプソルKTM 250cc KTM 1分41秒820
12) ルーカス・ペセック CZE オート・ケリー-CP アプリリア 1分41秒841
13) アレイックス・エスパルガロ SPA ロータス・アプリリア アプリリア 1分42秒080
14) アレックス・バルドリーニ ITA マテオーニ・レーシング アプリリア 1分42秒179
15) マヌエル・ポッジャーリ RSM カンペテーラ・レーシング ジレラ 1分42秒265
16) カレル・アブラハム CZE カルディオンABモーターレーシング アプリリア 1分42秒360
17) ラタパー・ウィライロー THA タイ・ホンダPTT SAG  ホンダ 1分42秒472
18) ファブリツィオ・ライ ITA カンペテーラ・レーシング ジレラ 1分42秒574
19) ロベルト・ロカテリ ITA メティス・ジレラ ジレラ 1分42秒813
20) フェデリコ・サンディ ITA Zongshen Team of China アプリリア 1分43秒288
21) ユージェーヌ・ラバティ IRL ブルセンス・アプリリア アプリリア 1分43秒297
22) イムレ・トース HUN チーム・トース・アプリリア アプリリア 1分44秒853
23) ドニ・タタ・プラディタ INA ヤマハ・プルタミナ・インドネシア ヤマハ 1分45秒402
24) ルッセル・ゴメス SPA ブルセンス・アプリリア アプリリア 1分46秒051
25) Ho Wan Chow CHN Zongshen Team of China アプリリア 1分46秒594
26) セルジオ・バティスタ POR Paddock Competicoes ホンダ 1分57秒196
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■125ccクラスの予選結果

気温15度、路面温度19度、湿度46%、ドライ・コンディションのエストリル・サーキットにて行われた125ccクラスの最終予選結果(2日間総合)は以下の通り。
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1) シモーネ・コルシ ITA ジャック&ジョーンズWRB アプリリア 1分45秒367
2) スティーヴィー・ボンセー USA デグラーフ・グランプリ アプリリア 1分45秒621
3) ニコラス・テロール SPA ジャック&ジョーンズWRB アプリリア 1分45秒622
4) ダニー・ウェッブ GBR デグラーフ・グランプリ アプリリア 1分45秒782
5) セルジオ・ガデア SPA バンカハ・アスパル・チーム アプリリア 1分45秒808
6) ジョアン・オリベ SPA ベルソン・デルビ デルビ 1分45秒854
7) ステファン・ブラドル GER グリズリー・ガス・キーファー・レーシング アプリリア 1分46秒026
8) マイク・ディ・メッリオ FRA アジョ・モータースポーツ デルビ 1分46秒144
9) ガボール・タルマクシ HUN バンカハ・アスパル・チーム アプリリア 1分46秒158
10) スコット・レディング GBR ブルセンス・アプリリア・ジュニア アプリリア 1分46秒329
11) 小山知良 JPN ISPA KTMアラン KTM 1分46秒448
12) アンドレア・イアンノーネ ITA I.C.チーム アプリリア 1分46秒491
13) ブラッドリー・スミス GBR ポラリス・ワールド アプリリア 1分46秒523
14) パブロ・ニエト SPA オンデ2000KTM KTM 1分46秒622
15) エフレン・ヴァスケス SPA ブルセンス・アプリリア・ジュニア アプリリア 1分46秒679
16) ラファエレ・デ・ロサ ITA オンデ2000KTM KTM 1分46秒736
17) ステファノ・ビアンコ ITA S3+WTRサンマリノ・チーム アプリリア 1分46秒860
18) エステベ・ラバト SPA レプソルKTM 125cc KTM 1分47秒016
19) ドミニク・エジャーター SWI アジョ・モータースポーツ デルビ 1分47秒133
20) サンドロ・コルテセ GER エミー・カフェラテ アプリリア 1分47秒293
21) ポル・エスパルガロ SPA ベルソン・デルビ デルビ 1分47秒300
22) ミヒャエル・ランセデール AUT I.C.チーム アプリリア 1分47秒628
23) ペレ・トゥトゥサウス SPA バンカハ・アスパル・チーム アプリリア 1分47秒717
24) 中上貴晶 JPN I.C.チーム アプリリア 1分47秒724
25) アレックス・マスボー FRA ロンシン・レーシング ジレラ 1分47秒734
26) マルク・マルケス SPA レプソルKTM 125cc KTM 1分47秒817
27) ジュール・クルーセル FRA ロンシン・レーシング ジレラ 1分47秒953
28) ロレンソ・サネティ ITA ISPA KTMアラン KTM 1分47秒971
29) ヒューゴ・バン・デン・ベルグ NED デグラーフ・グランプリ アプリリア 1分48秒495
30) ロベルト・ミュアサン ROU グリズリー・ガス・キーファー・レーシング アプリリア 1分48秒840
31) イヴァン・マエストロ SPA Hune Matteoni アプリリア 1分49秒355
32) アクセル・ポンス SPA ジャック&ジョーンズWRB アプリリア 1分49秒669
33) ディノ・ロンバルディ ITA BQRブルセンス アプリリア 1分49秒690
34) Cyril Carrillo FRA FFMホンダGP125 ホンダ 1分49秒809
35) ロベルト・ラカレンドーラ ITA マテオーニ・レーシング アプリリア 1分50秒539
36) カレル・ペセック CZE Czech Road Racing JNR. アプリリア 1分50秒687
-) ルイ・ロッシ FRA FFMホンダGP125 ホンダ -分-秒-
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