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２００６年７月１９日
昨年MotoGPカレンダーに復帰し、今年はさらなる改修が行われたラグナ・セカ・サーキットにて、第１１戦アメリカＧＰが７月２１日（金）から３日間の予定で開催される。
小排気量クラスは前回のドイツＧＰで夏休みに入り、今回は、MotoGPクラスのみのＧＰ開催となる。日本との時差はマイナス１６時間であり、MotoGPクラスの決勝は日本時間の７月２４日６時(現地時間の７月２３日１４時)スタートとなる。
ラグナ・セカ・サーキットのあるモンテレー地方は７月には元々雨の心配がほとんどなく、予報では３日間を通じて晴れとなっている。
以下に、アメリカＧＰ３日間の予定一覧を掲載する。
7/21(金)
・MotoGPクラス フリー・プラクティス１
現地時間 7/21(金)：10:00−11:00
日本時間 7/22(土)：02:00−03:00
・MotoGPクラス フリー・プラクティス２
現地時間 7/21(金)：14:00−15:00
日本時間 7/22(土)：06:00−07:00
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7/22(土)
・MotoGPクラス フリー・プラクティス３
現地時間 7/22(土)：10:00−11:00
日本時間 7/23(日)：02:00−03:00
・MotoGPクラス 予選
現地時間 7/22(土)：14:00−15:00
日本時間 7/23(日)：06:00−07:00
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7/23(日)
・MotoGPクラス ウォームアップ
現地時間 7/23(日)：10:00−10:20
日本時間 7/24(月)：02:00−02:20
・MotoGPクラス 決勝
現地時間 7/23(日)：14:00
日本時間 7/24(月)：06:00
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