MotoGP 速報ニュースサイト インテリマーク
  新着ニュース 2006年冬季データ 2006年のMotoGP年間予定、及び各クラスの結果 2006年のMotoGP各クラスのポイントランキング ライダー情報 - coming soon - サーキット情報 - coming soon - インテリマークフォーラム/2輪ロードレースカレンダー/MotoGP天気予報/世界サーキット時計 お問い合せ  
インテリマークフォーラム/2輪ロードレースカレンダー/MotoGP天気予報/世界サーキット時計 当サイトへの広告掲載のお問い合わせ
  元のページに戻る        
シルバーストーン2日目 ワイルドカードライダーがポール獲得
インテリマーク編集部記事
2006年5月28日

5月27日、SBKの第5ラウンドがイギリスのシルバーストーン・サーキットで2日目を迎えた。この日は第2予選と、予選上位16名によって上位グリッドを争うスーパーポールが行われている。

写真記事

本日ポールポジションを獲得したのはSBKのレギュラーライダーではなく、ましてやどちらのトロイでもない。現在BSBに参戦中であり、ワイルドカードとして今回初めてSBKに参加したトミー・ヒル(ヤマハ)だ。

トミー・ヒルは、イギリスの国内戦であるブリティッシュR6カップの元チャンピオンであり、今年はブリティッシュ・スーパーバイク選手権(BSB)に参戦している。現在のBSBでのランキングは8位であり、前回のBSB第4戦オールトンパークのレース1では、ホンダからBSBに参戦中の清成龍一選手と最終ラップで6位を争った21歳のライダーだ。

また、カワサキのクリス・ウォーカーは今期初のフロント・ローとなる3番グリッドを獲得している。

■第2予選、ノリックはスーパーポール出場、中冨選手は20番グリッド決定

この日の気温は15度、路面温度は16度、天候は気象予報通り雨となり、全ての走行はウェット宣言の中で行われた。初日の第1予選はドライ宣言(ハーフウェット)の中で行われた為、雨天のフルウェットとなった2日目午前の第2予選に初日のタイムを上回ったライダーは1人もいない。

現在の気象予報によれば、翌日のレースはドライになる可能性が高く、あえてウェットでのリスクを負いたくないと考えたライダーが多いようだ。大半のライダーは第二予選での走行やタイムアタックを見合わせている。

写真記事

この結果、第2予選終了時の予選順位は初日と変わらず、スーパーポール前の暫定ポールはドゥカティーのトロイ・ベイリス、2番手はスズキのトロイ・コーサー、3番手はカワサイのフォンシ・ニエト、4番手はヤマハの芳賀紀行選手、5番手はホンダのジェームス・トスランド、6番手はヤマハのアンドリュー・ピット、7番手はスズキの加賀山就臣選手、8番手はホンダのカール・マガリッジ、9番手はカワサキのクリス・ウォーカー、10番手はカワサキのレジス・ラコーニとなった。

11番手以降、ヤマハのセバスチャン・ジンバート、BSBからのスポット参戦ライダーであるヤマハのトミー・ヒル、ドゥカティーのルーベン・チャウス、ホンダのアレックス・バロス、ホンダのミッシェル・ファブリッツォ、スーパーポール出場枠最後の16番手にはヤマハの阿部典史選手が続く。

写真記事17番手以降のライダーは予選順位で明日のグリッドが確定した為、ヤマハ・フランスのルーキーである中冨伸一選手の決勝20番グリッドスタートはこの時点で確定した。

もう少しドライ路面が欲しかったと語る中冨選手は、イギリスの伝統あるサーキットでのさらなるポイント獲得を翌日のレースでは狙っている。

「今日は少なくともあと一時間はドライのセッションが欲しかったです。」と中冨選手。

「サーキットを学習するのにこの路面状況はちょっと辛かったですね。シルバーストーンで走るのは今回が初めてですし、バイクとピレリータイヤのレインでの特性を掴もうとしている中でサーキットを把握するのは難しかったです。」

■フリー走行(午後)

芳賀選手はスーパーポール直前のフリー走行においてメインマシンに振動が発生する事 訴えている。この問題は解決される事なく、スーパーポール本番に芳賀選手はセカンドマシンへの乗り換えを余儀なくされた。

写真記事

■ウェット・レギュレーションによるスーパーポール

スーパーポールの実行ルールはドライとウェットでは異なる。ドライセッションの場合、各ライダーが1ラップのみの最速アタックを予選総合順位の逆順から1人ずつ行うが、ウェットの場合は各ライダーに50分の時間と12ラップが与えられ、その中の自己ベストタイムを争う形式が取られる。

尚、ウェットでのスーパーポールレギュレーションが今年に使用されたのは、今回のシルバーストーンが初めてとなる。

午後のスーパーポールを制したのは、冒頭で紹介したBSBライダー、バージン・モバイル・ヤマハのトミー・ヒルだ。序盤に1分38秒001を記録し、一度転倒しているトミー・ヒルのタイムを上回るライダーは最後まで現れず、トミーはスーパーポールセッションの大半をタイムシートのトップで過ごす事になった。

写真記事

セッション中に雨は降り止まず、路面状況の改善を期待してタイムアタックを最後まで待った多くのライダーの戦略は裏目に出たようだ。

ドゥカティーのトロイ・ベイリスもセッション中の自己ベストである1分38秒254を更新する事は出来ず、この時点でトミー・ヒルのSBK初参戦におけるポールポジションが確定した。

写真記事

昨年度チャンピオンのトロイ・コーサーはタイヤのグリップが得られずスーパーポールを10位で終え、今シーズン最も後ろからのスタートとなっている。

ポールポジション)トミー・ヒル バージン・モバイル・ヤマハ 1分38秒001

本人も予想が出来なかったポールポジションの獲得に、21歳のBSBライダーは興奮気味だ。SBKを普段はテレビで観戦しているとトミー・ヒルは語る。

写真記事「初参戦のSBKで、普段はテレビで見ているライダーたちの前でレースが始められるなんて信じられません!」とトミー。

「レースでどうしようなんて事はとても考えられません。明日グリッドについたら本当に怖気づくでしょうね。転んだ時はピットレーンでサインボードが正しく読めてなかったので、規定の時間をオーバーするか余分に周回を走ってしまうかでペナルティーを受けるところでした。そのくらい気分良く今日は走れたんです。」

「他のみんなと同じタイヤで走ってこの結果は嬉しいですね。僕はウェットが好きですけど、明日レースを見に来てくれるファンのためにはドライになって欲しいです。今年のBSBは雨ばっかりですからね。」

「ドライならトップ8を目指したいです。でも今日は今回の成績を単純に喜びたいと思います。」

2番グリッド)トロイ・ベイリス ドゥカティー・ゼロックス 1分38秒254

2日目のスリッピーな路面に苦しめられ、ポールポジションを逃したトロイ・ベイリスは、今回のセッションは全て大変だったと述べ、二度と同じ思いはしたくないとコメントした。また、ポールシッターとなったトミー・ヒルの事を祝福している。

写真記事「この場所とこの天候は98年と99年のブリティッシュ選手権を思い出させるね。」とベイリス。

「あの時は赤旗だらけで、そこら中でバイクが飛んでました。今週は自分のバイクも3回飛んだけどね。今回はころの上に座って転がされただけって感じに終りました。でもまあ、明日はOKでしょう。」

「セッション中は小さなミスを犯してしまい、もう一回タイムアタックをしようと思ってたんですが、走行前に変更した箇所が気に入らなくてダメでした。今週は限界走行になっていて3回も転んでしまいましたが、もう二度とこんな思いは嫌ですよ。ただ、ミスはしましたがタイムはそれほど悪くなかったので、それについては嬉しいです。」

「トミーは今日いい仕事をしたね。これがレースってやつです。特にイギリスのファンの為にも明日はドライがいいでしょう。とは言っても、明日の彼らのパーティーは阻止してみせますけどね。」

3番グリッド)クリス・ウォーカー カワサキ・コルセ 1分38秒265

写真記事クリス・ウォーカーは今年のカワサキのスーパーポール最高位となる3番グリッドを獲得した。今年のバイクは新型でありデータが少ない為、翌日のレースはドライの方が都合が良いとウォーカーは述べている。

「今日のコンディションは厳しかったので、多くのライダーが終盤までアタックを待ってましたね。」とウォーカー。

「でも結局、余計に路面が濡れて滑りやすくなっただけです。でも予選3位はチームにとっても自分に取っても最高の結果でした。それにイギリスのファンにとっても良かったと思いますよ。」

「明日のレースはドライになると言われてますが、まだセッティングでやり残した事がありますからウォームアップもドライだと助かります。今年のバイクは新型ですから去年のデータで使えるものがないんですよ。」

4番グリッド)芳賀紀行 ヤマハ・イタリア 1分38秒546

写真記事メインバイクが不調の為、セカンドバイクでのスーパーポールで4番グリッドを獲得した芳賀選手は、転ばずに1列目を獲得できただけでも良かったとコメントした。

「このサーキットは雨だとグリップが全然得られなくて怖いですよ。」と芳賀選手。

「コースが乾くかしばらく様子を見たんですが、滑り易いままでした。何回か転びそうになったので、1列目が取れて本当に良かったと思います。セッティングはドライでもウェットでもいい感じなので、明日のレースではいい勝負が出来ると思います。」

「日が照るといいんですが、ここはイギリスですから誰にも明日の天気は分かりませんからね。」

5番グリッド)ミッシェル・ファブリッツォ D.F.X.トリーム 1分38秒899

写真記事セッション中は1列目への期待が高まったミッシェル・ファブリツィオだが、最終的にはクリス・ウォーカーに敗れ惜しくも2列目スタートとなった。

今シーズンは4列目付近からのスタートが多いファブリッツォにとって、5位は今期の予選最高位となる。



6番グリッド)アレックス・バロス クラフィ・ホンダ 1分39秒082

写真記事殆どのライダーがガレージに留まった午前中のセッションの大半を走行し、自身初となるシルバーストーンでのレインセッティングを探ったアレックス・バロスは、予選の14位からグリッドを6番手まで上げる事に成功している。

「本当は1列目が良かったんですがダメでした。」とバロス。

「今日はファイアーブレードの調子が凄くいいんです。セッティングも完璧になりましたし、マシンの調子は大幅に改善されました。」

「明日はウェットの方がいいです。ドライでは1時間しか走行した事がありませんのでかなり不利でしょうね。でもまあ、ドライでもウェットでもレースはレースですから様子を見るしかないですね。」

7番グリッド)ルーベン・チャウス ステルリガルダ・ベリック 1分39秒388

前回のモンツァのスーパーポールではコースに出た途端にマシントラブルに見舞われる等、今シーズンはテスト中の怪我の影響も含めて思うように走れていないルーベン・チャウスだが、今回のスーパーポールでは予選の13位を7番グリッドまで挽回し、決勝2列目スタートを確保している。

8番グリッド)カール・マガリッジ テン・ケイト・ホンダ 1分40秒023

他のライダーと同様に、8番グリッドを確保したカール・マガリッジのバイクも滑りやすい路面とひたすら格闘を続けたようだ。

写真記事「ウェット路面でコーナー出口の加速力がもっと得られるように作業をしました。」とマガリッジ。

「バイクは狂ったように暴れてましたし、コーナーでは早いうちから激しく曲がろうとするんです。フロントはいい感じに機能したのでコーナーへの進入時のブレーキーやコーナリングに問題はありませんでしたが、少しでも速く走ろうと思うと暴れるんです。でもまあ、結構面白かったですよ。」

「ドライなら状況は変わって大きく良くなるでしょうね。昨日はシャシーのセッティングを何箇所か変えていますが、どんどんマシンの調子は良くなっています。」

また、地元イギリス出身のチームメイトであるジェームス・トスランドは14番グリッドから明日の決勝をスタートする。

9番グリッド)レジス・ラコーニ カワサキ・コルセ 1分40秒042

写真記事グリップが得られずに苦しんだというカワサキのレジス・ラコーニは、今回の予選結果には不満が残るとコメントしている。

「ウェットだとリアにグリップ力が得られませんでしたので、今回はあまり嬉しくありません。」とラコーニ。

「スロットルを開けた時のグリップはいいんですが、パワーバンドに入れるとリアが大きく滑るんです。観客は見ていて迫力があるでしょうが、速くは走れませんよ。ドライであまり走行できていませんが、ウェットの今の状況を見るとレースはドライの方がいいです。」

「本当はもっといい走りができるんですが、今回はダメでした。」

10番グリッド)トロイ・コーサー アルスター・スズキ 1分40秒181

1列目からレースを開始するのが当然と思われたアルスター・スズキのトロイ・コーサーだが、今回のスーパーポールではグリップが全く得られず、転ばなかっただけでも良かったとしている。

写真記事「ここまでグリッドが後退して嬉しくないのは当然ですが、転ばずにスーパーポールを終えられただけでも幸運でしたよ!」とコーサー。

「グリップがほんとに悪くて、走る度に転びそうでした。自分の怪我も嫌だしバイクにダメージも与えたくなかったので、無理せずにできる範囲の速さで今日は走りました。スロットルに触れる度にバイクが旋回するように暴れるんです。」

「奇妙だったのは、路面がずぶ濡れになった時の方がグリップがそれ以前よりも良くなった事ですね。雨が小降りになって止んだ途端に問題が発生してます。」

「天気予報が言うには明日はドライみたいですね。ドライレース用のセッティングならいいのがたくさんありますよ。本当に晴れてくれるならスタートが重要になりそうです。」

15番グリッド)阿部典史 ヤマハ・フランス 1分42秒069

初日に「ウェットならスーポーポール出場はOK」と述べ、その言葉通りとなったノリックだが、2日目がウェットセッションとなった事が嬉しいわけではないようだ。

写真記事

「まだスーパーバイクとピレリータイヤのレインでの感触を探っている最中なので、予選がウェットだった事は嬉しくありません。」

「天気予報だと明日はドライなので、いいレースになる事を期待しています。」

16番グリッド)加賀山就臣 アルスター・スズキ 1分42秒262

シルバーストーンに入る前から転倒の多さを気にしていた加賀山選手だが、不運にも今回のスーパーポールでも8周目に転倒を喫し、右手の人差し指に怪我を負っている。翌日のレースへの影響が心配されそうだ。

「すごく痛いです!!」と加賀山選手。

「フロントストレートの最後にハイサイドを起こし、バイクに乗ったまま前転しました。ずっと前輪を見つめながらバイクが元に戻るのを祈りましたが効果ありませんでした!」

写真記事

「ひどく地面に叩きつけられて指を激しく切り3針縫いました。コースがフルウェットだったのでグリップは大丈夫だと思ってたんですが、多分以前はもっとバイクが遅くてコントロールしやすかっただけかもしれませんね。」

「スーパーポールは全然グリップ感がなくて凄く難しかったです。今日は早く寝て、朝には体調が良くなってることを祈ります。」

以下に、SBKシルバーストーンでの第二予選結果とスーパーポール結果の一覧を示す。

----
SBK シルバーストーン 予選(2日間総合)

1. トロイ・ベイリス [AUS] [Ducati Xerox] [Ducati 999F06] [1分27秒011]
2. トロイ・コーサー [AUS] [Team Alstare Suzuki Corona Extra] [Suzuki GSXR1000 K6] [1分27秒068]
3. フォンシ・ニエト [SPA] [PSG-1 Kawasaki Corse 2] [Kawasaki ZX10R] [1分27秒205]
4.
芳賀紀行 [JPN] [Yamaha Motor Italia] [Yamaha YZF R1] [1分27秒364]
5. ジェームス・トスランド [GBR] [Winston Ten Kate Honda] [Honda CBR 1000RR] [1分27秒418]
6. アンドリュー・ピット [AUS] [Yamaha Motor Italia] [Yamaha YZF R1] [1分27秒539]
7.
加賀山就臣 [JPN] [Team Alstare Suzuki Corona Extra] [Suzuki GSXR1000 K6] [1分27秒599]
8. カール・マガリッジ [AUS] [Winston Ten Kate Honda] [Honda CBR 1000RR] [1分27秒648]
9. クリス・ウォーカー [GBR] [PSG-1 Kawasaki Corse] [Kawasaki ZX10R] [1分27秒656]
10. レジス・ラコーニ [ITA] [PSG-1 Kawasaki Corse] [Kawasaki ZX10R] [1分27秒721]
11. セバスチャン・ジンバート [FRA] [Yamaha Motor France-Ipone] [Yamaha YZF R1] [1分27秒730]
12. トミー・ヒル [GBR] [Virgin Mobile Yamaha] [Yamaha YZF R1] [1分27秒807]
13. ルーベン・チャウス [SPA] [Sterilgarda - Berik] [Ducati 999F05] [1分27秒810]
14. アレックス・バロス [BRA] [Team Klaffi Honda] [Honda CBR 1000RR] [1分27秒940]
15. ミッシェル・ファブリッツォ [ITA] [D.F.X. Treme] [Honda CBR 1000RR] [1分28秒078]
16.
阿部典史 [JPN] [Yamaha Motor France-Ipone] [Yamaha YZF R1] [1分28秒246]

(以下はスーパーポール出場圏外)

17. ロレンツォ・ランチ [ITA] [Ducati Xerox] [Ducati 999F06] [1分28秒290]
18. イヴァン・クレメンティ [ITA] [Team Pedercini] [Ducati 999RS] [1分28秒492]
18. マックス・ノイキルヒナー [GER] [Team Pedercini] [Ducati 999RS] [1分28秒492]
20.
中冨 伸一 [JPN] [Yamaha Motor France-Ipone2] [Yamaha YZF R1] [1分28秒503]
21. ジョシュア・ブルックス [AUS] [Team Bertocchi Kawasaki] [Kawasaki ZX10R] [1分28秒561]
22. ジャンルカ・ナンネッリ [ITA] [D.F.X. Treme] [Honda CBR 1000RR] [1分28秒766]
23. ロベルト・ロルフォ [ITA] [Team Ducati SC - Caracchi] [Ducati 999F05] [1分28秒835]
24. クレイグ・ジョーンズ [GBR] [Foggy Petronas Racing] [Petronas FP1] [1分28秒866]
25. ファビアン・フォーレ [FRA] [Team Alstare Engineering Corona Extra] [Suzuki GSXR1000 K6] [1分28秒909]
26. ビットリオ・イアンヌッツォ [ITA] [Celani Team Suzuki Italia] [Suzuki GSXR1000 K6] [1分28秒980]
27. スティーブ・マーチン [AUS] [Foggy Petronas Racing] [Petronas FP1] [1分29秒199]
28. マルコ・ボルチアーニ [ITA] [Sterilgarda - Berik] [Ducati 999F05] [1分30秒533]


----
SBK シルバーストーン スーパーポール

1. トミー・ヒル [GBR] [Virgin Mobile Yamaha] [Yamaha YZF R1] [1分38秒001]
2. トロイ・ベイリス [AUS] [Ducati Xerox] [Ducati 999F06] [1分38秒254]
3. クリス・ウォーカー [GBR] [PSG-1 Kawasaki Corse] [Kawasaki ZX10R] [1分38秒265]
4.
芳賀紀行 [JPN] [Yamaha Motor Italia] [Yamaha YZF R1] [1分38秒546]
5. ミッシェル・ファブリッツォ [ITA] [D.F.X. Treme] [Honda CBR 1000RR] [1分38秒899]
6. アレックス・バロス [BRA] [Team Klaffi Honda] [Honda CBR 1000RR] [1分39秒082]
7. ルーベン・チャウス [SPA] [Sterilgarda - Berik] [Ducati 999F05] [1分39秒388]
8. カール・マガリッジ [AUS] [Winston Ten Kate Honda] [Honda CBR 1000RR] [1分40秒023]
9. レジス・ラコーニ [ITA] [PSG-1 Kawasaki Corse] [Kawasaki ZX10R] [1分40秒042]
10. トロイ・コーサー [AUS] [Team Alstare Suzuki Corona Extra] [Suzuki GSXR1000 K6] [1分40秒181]
11. アンドリュー・ピット [AUS] [Yamaha Motor Italia] [Yamaha YZF R1] [1分40秒552]
12. セバスチャン・ジンバート [FRA] [Yamaha Motor France-Ipone] [Yamaha YZF R1] [1分40秒574]
13. フォンシ・ニエト [SPA] [PSG-1 Kawasaki Corse 2] [Kawasaki ZX10R] [1分40秒729]
14. ジェームス・トスランド [GBR] [Winston Ten Kate Honda] [Honda CBR 1000RR] [1分41秒004]
15.
阿部典史 [JPN] [Yamaha Motor France-Ipone] [Yamaha YZF R1] [1分42秒069]
16.
加賀山就臣 [JPN] [Team Alstare Suzuki Corona Extra] [Suzuki GSXR1000 K6] [1分42秒262]


新着ニュース 元のページに戻る
mmousew-ani_120-600.gif
インテリマーク - Copyright (c) IntelliMark All Rights Reserved. -
basic_white_banner02
UA_ZOZOTOWN
ZOZOTOWN
有名建築家がデザインしたインターネット上の架空のショッピングタウン
BEAMS
adidas
PUMA
NIKE
吉田カバン