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ミサノ決勝、全クラスのレース結果と概況
  2008年9月1日

2008年MotoGPシーズン第13戦目となるサンマリノGP、快晴のドライ・コンディションに恵まれた8月31日のミサノ・サーキットにおいて、MotoGP最高峰クラスの決勝レースを制したのはフィアット・ヤマハのバレンティーノ・ロッシだった。
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■サンマリノGP決勝レース、MotoGPクラスの結果

ミサノ・サーキットにて行われたMotoGPクラスの決勝レース結果は以下に示す通り。なお、予選では16番グリッドを確保していたレプソル・ホンダのニッキー・ヘイデンは、レースウイークを通して夏休み中に骨折した右のかかとの痛みが増した事から、この日に入りレース出場を断念している。
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1) バレンティーノ・ロッシ ITA フィアット・ヤマハ・チーム YZR-M1 44分41秒884(28周)
2) ホルヘ・ロレンソ SPA フィアット・ヤマハ・チーム YZR-M1 44分45秒047(28周)
3) トニ・エリアス SPA アリーチェ・チーム デスモセディチ GP8 44分53秒589(28周)
4) ダニ・ペドロサ SPA レプソル・ホンダ・チーム RC212V 44分59秒354(28周)
5) クリス・バーミューレン AUS リズラ・スズキMotoGP GSV-R 45分05秒293(28周)
6) ジェームス・トーズランド GBR ヤマハTech3 YZR-M1 45分08秒092(28周)
7) ロリス・カピロッシ ITA リズラ・スズキMotoGP GSV-R 45分08秒708(28周)
8) アンドレア・ドヴィツィオーゾ ITA JiRチーム・スコット RC212V 45分09秒475(28周)
9) マルコ・メランドリ ITA ドゥカティ・マルボロ・チーム デスモセディチ GP8 45分15秒053(28周)
10) コーリン・エドワーズ USA ヤマハTech3 YZR-M1 45分18秒413(28周)
11) シルバン・ギントーリ FRA アリーチェ・チーム デスモセディチ GP8 45分23秒965(28周)
12) 中野真矢 JPN サンカルロ・ホンダ・グレッシーニ RC212V 45分25秒692(28周)
13) アンソニー・ウエスト AUS カワサキ・レーシング・チーム ZX-RR 45分36秒758(28周)
14) ジョン・ホプキンス USA カワサキ・レーシング・チーム ZX-RR 45分37秒038(28周)
-) ケーシー・ストーナー AUS ドゥカティ・マルボロ・チーム デスモセディチ GP8 11分11秒968(7周)
-) アレックス・デ・アンジェリス RSM サンカルロ・ホンダ・グレッシーニ RC212V 1分46秒395(1周)
-) ランディ・ド・プニエ FRA ホンダLCR RC212V -分-秒-(0周)
欠場) ニッキー・ヘイデン USA レプソル・ホンダ・チーム RC212V

ミサノのサーキットレコードは今回バレンティーノ・ロッシが記録した1分34秒904、ベストラップレコードは前日の予選においてケーシー・ストーナーが記録した1分33秒378。
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■ポイントランキング

サンマリノGP終了直後のMotoGPクラスのポイントランキングは以下の通り。

1) バレンティーノ・ロッシ [ITA] [フィアット・ヤマハ・チーム] 262
2) ケーシー・ストーナー [AUS] [ドゥカティ・マルボロ・チーム] 187
3) ダニ・ペドロサ [SPA] [レプソル・ホンダ・チーム] 185
4) ホルヘ・ロレンソ [SPA] [フィアット・ヤマハ・チーム] 140
5) アンドレア・ドヴィツィオーゾ [ITA] [JiRチーム・スコット] 118
6) クリス・バーミューレン [AUS] [リズラ・スズキMotoGP] 110
7) コーリン・エドワーズ [USA] [ヤマハTech3] 108
8) 中野真矢 [JPN] [サンカルロ・ホンダ・グレッシーニ] 87
9) ロリス・カピロッシ [ITA] [リズラ・スズキMotoGP] 86
10) ジェームス・トーズランド [GBR] [ヤマハTech3] 85
11) ニッキー・ヘイデン [USA] [レプソル・ホンダ・チーム] 84
12) トニ・エリアス [SPA] [アリーチェ・チーム] 82
13) アレックス・デ・アンジェリス [RSM] [サンカルロ・ホンダ・グレッシーニ] 49
14) マルコ・メランドリ [ITA] [ドゥカティ・マルボロ・チーム] 48
15) シルバン・ギントーリ [FRA] [アリーチェ・チーム] 47
16) ランディ・ド・プニエ [FRA] [ホンダLCR] 40
17) ジョン・ホプキンス [USA] [カワサキ・レーシング・チーム] 39
18) アンソニー・ウエスト [AUS] [カワサキ・レーシング・チーム] 36
19) ベン・スピーズ [USA] [リズラ・スズキMotoGP] 10
20) ジェイミー・ハッキング [GBR] [カワサキ・レーシング・チーム] 5
21) 岡田忠之 [JPN] [レプソル・ホンダ・チーム] 2


■MotoGPクラスのサンマリノGP決勝レース概況
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気温35度、路面温度48度、湿度29%、レースウイークを通して晴天に恵まれたMotoGPクラスのサンマリノGP決勝28周回のレースは、イタリア現地時間の午後2時からスタートした。


■ホールショットはストーナー
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レース開始直後にホールショットを奪ったのはポールポジションからスタートしたドゥカティーのケーシー・ストーナー。その背後の2番手にはレプソル・ホンダのダニ・ペドロサがつけ、3番手にはオープニング・ラップの序盤に軽くマシンバランスを崩してトップの2台から若干遅れたフィアット・ヤマハのバレンティーノ・ロッシが続いた。

■ド・プニエは2年連続して2ラップ目に到達できず
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ホンダLCRのランディ・ド・プニエはロッシの背後となる4番手の好位置につけるも1ラップ目の最終コーナーで転倒。グラベルの中にうずくまったド・プニエは、昨年に引き続き2年連続してミサノではオープニングラップを走りきる事ができなかった。なお、ド・プニエは転倒時には右腕の激しい痛みを訴えたものの、特に深刻な怪我は負っていない

■ペドロサを交わし2番手に浮上したロッシ、先頭のストーナーは3秒前方
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2ラップ目にロッシはペドロサの背後につけ、激しいポジション争いの末に2番手に浮上するが、その間にトップのストーナーは2番手のロッシとの距離を3秒確保。

■サンマリノ出身のデ・アンジェリスは2ラップ目にリタイア

地元サンマリノ出身のサンカルロ・ホンダ・グレッシーニのアレックス・デ・アンジェリスは2ラップ目に転倒リタイア、続く3ラップ目から5ラップ目にかけてフィアット・ヤマハのホルヘ・ロレンソが3番手のペドロサを追い上げる間も、ストーナーはハイペースで逃げ続け、2番手のロッシはストーナーとの3秒の距離を縮める事ができない。

■ロレンソとエリアスに交わされたペドロサは5番手に後退
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ストーナーがリードを保つ中、5ラップ目にはロレンソがペドロサを交わして3番手に浮上。6ラップ目にはアリーチェ・チームのトニ・エリアスがペドロサを交わして4番手となり、ペドロサは5番手に後退。

6ラップ目の終了時点、ロッシはストーナーとの差を2.5秒まで縮めるが、7ラップ目に入るとストーナーはペースを上げて再びロッシとの距離を3秒に保つ。


■8ラップ目にストーナーが2戦連続の転倒リタイア

そして波乱の8ラップ目、ストーナーがバックストレート終端の右コーナーでスリップ。前回のブルノでの転倒と同じくコーナリング中に倒し込んだマシンが再び起き上がる事なく、そのままグラベルに飛び込む形となったストーナーは、一度はマシンを起こす仕草を見せるが、すぐに諦めて歩いてコースを後にした。
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■左手首の痛みに耐えたストーナーにまさかの連続ノーポイント

レースウイーク初日には過去に左手首の骨折箇所がもろくなり剥離、痛み止めを打ちながらもミサノでの全セッションでトップタイムを記録していたストーナーだが、決勝レースではアメリカGPから3戦連続となる転倒、前回のブルノから2戦連続のノーポイントリタイアを喫する事になってしまった。


■地元イタリアで3戦連続の勝利を飾ったロッシ、ロレンソとエリアスも大健闘
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その後は表彰台圏内に順位変動はなく、トップに立ったロッシがロレンソとの距離を最後まで2.5秒以上保ちながら残りの20周を走りきり、アメリカGPから3戦連続となる優勝を地元イタリアで飾った。チームメイトのロッシに続いて2位チェッカーを受けたロレンソは、ルマンでの2位以来となる8戦ぶりの表彰台を獲得。前回のブルノでも表彰台を獲得したエリアスは、2戦連続の表彰台となる3位を獲得した。
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■ペドロサは最終的に単独4位、激しい5位争いを制したのはバーミューレン

15ラップ目に一度はエリアスとの距離を縮めかけたペドロサはその後に若干ペースを落とし4位。TECH3ヤマハのジェームス・トーズランドとリズラ・スズキのロリス・カピロッシ、ならびにJiRチームスコットのアンドレア・ドヴィツィオーゾとのポジション争いを23ラップ目に制したリズラ・スズキのクリス・バーミューレンは5位、その後はトーズランド、カピロッシ、ドヴィツィオーゾが順にチェッカーを受けた。
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■中野選手はチャタリングに苦しみレース中盤から後退

また、サンカルロ・ホンダ・グレッシーニの中野真矢選手はチャタリングに苦しんでおり、レース開始直後にはエリアスの背後となる6番手につける好スタートを見せたが、ドヴィツィオーゾとトーズランドとの6番手争いに敗れた10ラップ目からは後退を続け、最終的には最後尾を争っていたカワサキのジョン・ホプキンスとアンソニー・ウエストの11秒手前となる12位で完走、6ポイントを確保している。
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■年間タイトル奪還に向けて大手をかけるロッシ、ランキング2位に迫るペドロサ

今回のサンマリノGP終了直後の年間タイトル争いは、ランキング2位のストーナーがノーポイントに終わった事により、さらに25ポイントを加算したポイントリーダーのロッシがストーナーから75ポイントの大量リードを奪う結果となっている。2007年度チャンピオンのストーナーはランキング3位のペドロサにも僅か2ポイント差にまで迫られており、2戦連続のノーポイントはタイトル連覇を狙っていたストーナーには非常に厳しい現実となった。


■サンマリノGP250ccクラスの決勝レース結果
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気温35度、路面温度43度、湿度28%のドライ・コンディションで行われた250ccクラスの決勝レースを制したのは、現在のランキング3位につけるマプフレ・アスパル・チームのアルバロ・バウティスタだった。2位を獲得する大健闘を見せたJiRチーム・スコット250の高橋裕紀選手は今期のスペインGP以来となる11戦ぶりの表彰台を獲得。3位は現在のランキング4位につけるチーム・トースのエクトル・バルベラが獲得した。
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ポイントリーダーであるジレラのマルコ・シモンチェリはトップを争っていた22周目に単独転倒、レースには復帰したが最終的な順位は6位に終わっている。KTMの青山博一選手はランキング2位につけるチームメイトのミカ・カリオに背後から接触される形で2台同時に転倒、揃ってノーポイントとなった。
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1) アルバロ・バウティスタ SPA マプフレ・アスパル・チーム アプリリア 43分15秒831(26周)
2) 高橋裕紀 JPN JiRチーム・スコット250 ホンダ 43分17秒919(26周)
3) エクトル・バルベラ SPA チーム・トース・アプリリア アプリリア 43分19秒583(26周)
4) ロベルト・ロカテリ ITA メティス・ジレラ ジレラ 43分23秒303(26周)
5) フリアン・シモン SPA レプソルKTM 250cc KTM 43分26秒693(26周)
6) マルコ・シモンチェリ ITA メティス・ジレラ ジレラ 43分37秒011(26周)
7) トーマス・ルティ SWI エミー・カフェラテ アプリリア 43分45秒271(26周)
8) ラタパー・ウィライロー THA タイ・ホンダPTT SAG  ホンダ 43分49秒713(26周)
9) ルーカス・ペセック CZE オート・ケリー-CP アプリリア 43分50秒882(26周)
10) カレル・アブラハム CZE カルディオンABモーターレーシング アプリリア 44分01秒236(26周)
11) ファブリツィオ・ライ ITA カンペテーラ・レーシング ジレラ 44分03秒091(26周)
12) フェデリコ・サンディ ITA マテオーニ・レーシング アプリリア 44分26秒495(26周)
13) マヌエル・エルナンデス SPA ブルセンス・アプリリア アプリリア 44分26秒713(26周)
14) Toni Wirsing GER レーシング・チーム・ジャーマニー ホンダ 44分49秒163(26周)
15) シモーネ・グロティスキ ITA カンペテーラ・レーシング ジレラ 43分29秒476(25周)
16) ドニ・タタ・プラディタ INA ヤマハ・プルタミナ・インドネシア ヤマハ 43分44秒942(25周)
-) アレイックス・エスパルガロ SPA ロータス・アプリリア アプリリア 32分11秒887(19周)
-) ユージェーヌ・ラバティ IRL ブルセンス・アプリリア アプリリア 23分43秒733(14周)
-) イムレ・トース HUN チーム・トース・アプリリア アプリリア 22分03秒318(12周)
-) マティア・パッシーニ ITA ポラリス・ワールド アプリリア 18分22秒842(11周)
-) 青山博一 JPN レッドブルKTM 250 KTM 5分07秒423(3周)
-) ミカ・カリオ FIN レッドブルKTM 250 KTM 5分07秒497(3周)
-) エクトル・ファウベル SPA マプフレ・アスパル・チーム アプリリア 3分29秒465(2周)
-) アレックス・デボン SPA ロータス・アプリリア アプリリア 3分29秒753(2周)
-) アレックス・バルドリーニ ITA マテオーニ・レーシング アプリリア 1分50秒835(1周)
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■サンマリノGP125ccクラスの決勝レース結果

気温28度、路面温度34度、湿度41%のドライ・コンディションで行われた125ccクラスの決勝レースを制したのは昨年度のチャンピオン、現在のランキング3位につけるバンカハ・アスパル・チームのガボール・タルマクシ。ISPA KTMアランの小山知良選手は18位、I.C.チームの中上貴晶選手はその背後となる19位だった。

1) ガボール・タルマクシ HUN バンカハ・アスパル・チーム アプリリア 40分03秒679(23周)
2) ブラッドリー・スミス GBR ポラリス・ワールド アプリリア 40分09秒081(23周)
3) シモーネ・コルシ ITA ジャック&ジョーンズWRB アプリリア 40分18秒067(23周)
4) マルク・マルケス SPA レプソルKTM 125cc KTM 40分20秒737(23周)
5) ニコラス・テロール SPA ジャック&ジョーンズWRB アプリリア 40分21秒000(23周)
6) アンドレア・イアンノーネ ITA I.C.チーム アプリリア 40分21秒161(23周)
7) サンドロ・コルテセ GER エミー・カフェラテ アプリリア 40分21秒164(23周)
8) ドミニク・エジャーター SWI アジョ・モータースポーツ デルビ 40分22秒336(23周)
9) エステベ・ラバト SPA レプソルKTM 125cc KTM 40分22秒827(23周)
10) セルジオ・ガデア SPA バンカハ・アスパル・チーム アプリリア 40分38秒329(23周)
11) エフレン・ヴァスケス SPA ブルセンス・アプリリア・ジュニア アプリリア 40分38秒534(23周)
12) ジョアン・オリベ SPA ベルソン・デルビ デルビ 40分43秒073(23周)
13) ミヒャエル・ランセデール AUT I.C.チーム アプリリア 40分50秒983(23周)
14) ダニー・ウェッブ GBR デグラーフ・グランプリ アプリリア 40分56秒920(23周)
15) Jonas Folger GER Red Bull MotoGP Academy KTM 40分57秒028(23周)
16) ジュール・クルーセル FRA ロンシン・レーシング ロンシン 41分05秒582(23周)
17) Marco Ravaioli ITA マテオーニ・レーシング アプリリア 41分07秒844(23周)
18) 小山知良 JPN ISPA KTMアラン KTM 41分09秒914(23周)
19) 中上貴晶 JPN I.C.チーム アプリリア 41分09秒939(23周)
20) ロビン・ラッサー GER グリズリー・ガス・キーファー・レーシング アプリリア 41分10秒879(23周)
21) ガブリエーレ・フェッロ ITA メタシステムRS ホンダ 41分25秒493(23周)
22) Bastien Chesaux SWI WTRサンマリノ・チーム アプリリア 41分26秒200(23周)
23) ルイ・ロッシ FRA FFMホンダGP125 ホンダ 41分38秒926(23周)
24) ヒューゴ・バン・デン・ベルグ NED デグラーフ・グランプリ アプリリア 41分43秒402(23周)
25) ルカ・ヴィターリ ITA RCGM アプリリア 40分19秒907(22周)
26) ランディ・クルメンナッハ SWI レッドブルKTM 125 KTM 41分00秒200(21周)
-) マイク・ディ・メッリオ FRA アジョ・モータースポーツ デルビ 24分34秒645(14周)
-) ステファン・ブラドル GER グリズリー・ガス・キーファー・レーシング アプリリア 24分35秒882(14周)
-) ロレンソ・サネティ ITA ISPA KTMアラン KTM 25分02秒478(14周)
-) ポル・エスパルガロ SPA ベルソン・デルビ デルビ 21分13秒046(12周)
-) ロレンツォ・サヴァドーリ ITA RCGM アプリリア 21分31秒331(12周)
-) ラファエレ・デ・ロサ ITA オンデ2000KTM KTM 18分09秒340(10周)
-) アレックス・マスボー FRA ロンシン・レーシング ロンシン 11分08秒765(6周)
-) Gennaro Sabatino ITA Junior GP Racing Dream アプリリア 11分19秒035(6周)
-) パブロ・ニエト SPA オンデ2000KTM KTM 8分00秒753(4周)
-) スティーヴィー・ボンセー USA デグラーフ・グランプリ アプリリア 6分47秒251(3周)
-) スコット・レディング GBR ブルセンス・アプリリア・ジュニア アプリリア 1分52秒952(1周)
-) Adrian Martin SPA バンカハ・アスパル・チーム アプリリア -分-秒-(0周)
-) リカルド・モレッティ ITA CRPレーシング ホンダ -分-秒-(0周)

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