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2006年2月15日 ShoppingOn編集部
2006年冬季テスト二回目のセパン、初日の今日はスズキチームにとっては期待のできるテスト結果が得られたようだ。
前回のセパンとカタールで見舞われた電気系トラブルやエンジントラブルは特に報告されておらず、エースライダーのジョン・ホプキンスは55周回を終えて本日4番手タイムの2分02秒15を記録している。
他のチームのライダーは初日の今日は冬季テスト中のラップタイムをあまり更新できなかったが、ホプキンスが先回のセパンでの自己ベストである2分02秒40を0.25秒も短縮した事は注目すべき点だろう。
彼のチームメイトであるクリス・バーミューレンは前回のセパンでの自己ベストである2分02秒30よりも2秒近く遅い2分04秒10を記録したが、彼は今日もMotoGPマシンに慣れる事を中心とした走りに徹したようだ。
二人のライダーは前回のカタールにてそれぞれのベースセッティングを得られており、今日はその熟成も兼ねながら、路面温度が50度以上に達した中でブリヂストンタイヤのテストに集中して作業を行っている。
スズキレーシングの総合責任者である今田正人氏は、マシン性能の向上に不可欠となる最新パーツを持参して飛行機に飛び乗り、今回のセパンの現地メカニックに手渡ししたそうだ。
ホッパーの初日のタイムは今田氏の執念の賜物だろうか。
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